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年末だから・・・

 レコ大見ながらROできないのでブログでも更新しようとキーボードにむかっているリューディーです。こんばんわ。

f0158738_18303724.jpg とりあえず槍クルセ頑張ってます。でも電源落ちとの格闘と、人気狩場なのか知らんがいっぱい人が来る兄貴村東で狩りしてました。

 ・・・でもっていらないカードほどよく出るのがRO。廃屋cなんていらん(2枚目)。ポリンに食わせたろかと何度も思う。

 そんでもって現在、レコ大見ています。電源落ちするからAFKなんて出していられないのが欠点。当然露店も出せないし出すものもない。どうせGのみんなも夜遅くないと繋いでこないもんだと踏んでいる。

 年末年始はいろいろ見たい番組もあるのでROもおそろかになりがち。去年の今頃は何してただろ? あとで確認してみよう。そうしよう。

 とりあえず見るもん見たらRO再開しよう。

 他のメンバーのブログ見ても大して更新してる様子もなく(某P氏は除く)、さみしいものがありますな。これで結構楽しみにしてるんですよ。
 まぁ無理強いはできないし期待だけしときますか。

 では次の更新はきっとサーバーが込み合うだろうが元旦0時にでも狙おうかな。
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  by lywdee | 2010-12-30 18:46 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(105)

 クリスマスも終わり、街は年越しムードにむかっているプロンテラ。今年はいっそうお祭り気分が抜け切らない。
 それでも雰囲気が変わらないのがギルドの新人募集の勧誘員の一角である。
 その日ネリスは、そんな勧誘員のいる露店街の端の方で久しぶりに露店を出していた。
「ギルドかぁ・・・」
 駆け出しの冒険者やベテランの冒険者がギルドの勧誘員と話し合ってる様を横目でみて、どんな人たちが集まるのかをしばらく眺めていた。
 ネリス自身、ギルドには興味はなかった。加入こそしてはいないものの、リューディーやクリシュナがお世話になってるギルドに顔出ししているせいもあるが、大手のギルドに加入する気などないのが心情。
 実際クリシュナの加入しているギルドは、マスターの人柄に惹かれて集まっているギルドなので、ル・アージュやヴァーシュも時々お世話になっているぐらいだ。
 露店の方もひと段落着いたところで、ネリスは露店をたたみ家路へとつく。すると、女所帯の玄関先でルシアがボーっと一人腰を下ろしていた。
「叔母さんただいま」
 ネリスが声をかけるとルシアはやおら立ち上がり、腰の埃を手で払いながら「待ってたわよ」と言うが早いかネリスの手をとる。
「これからジュノー行くから付き合いなさい」
「図書館?」
「そ。ついでにあんたには空のスクロールのまとめ買いしてもらわなくちゃいけないからね」
 そんなこんなでネリスはルシアに引き連れられイズルードについた。そこから飛行船に乗りジュノーまでちょっとした旅行に出かける。
 なかば強制的に連れられた旅行ではあるが、ネリスも空のスクロールをまとめ買いしにジュノーにはよく行くし、ルシアの図書館への同行はよくあることなので文句は言えない。むしろ狩りじゃなくても必要とされて付き合わされる部分には嬉しさもある。
 そしてジュノーにつくと早速シュバイチェル魔法アカデミーでスクロールを3セットほどまとめ買いをする。その後は図書館で、ルシアはカートがあることをいい事にばっさばっさといろんな本を借り出していく。
「今日はこんなもんかな」
 ルシアがパンパンと手を叩くと、図書館の受付に借りていく本の確認を受ける。そしてすべてが終わると2人は蝶の羽を使いプロンテラへと帰る。
 空のスクロールをカプラサービスに預け、女所帯についたときにはもう日が沈みかけていていた。
「ただいまー」
 元気よく中に入るネリスと対照的に冷静に入るルシア。彼女は中に入るなりネリスのカートから借り出した本を居間のテーブルに積み上げていく。
「またネリスを連れ出して本を借りてきたのかい。まったく飽きないわねぇ・・・」
 本の虫と化したルシアにクリシュナがぼやく。が、学者モードに入ったルシアの耳にはそのぼやきも聞こえない様子だ。
「クリシュナ叔母さん、ヴァーシュ姉たちは?」
「ああ、さっき帰ってきて今風呂に入ってるはずだわ」
「私も入ろうかな?」
「やめときなさい、もうじき上がってくる頃だろうし、フレアが晩御飯作り始めたからご飯の後にしなさいな」
 食卓の椅子に腰を下ろしたクリシュナがネリスを諭す。それから数分も経たずにヴァーシュとル・アージュは入浴を終えたようだ。
「ルシア、本なら後で読めるでしょ? さっさと食卓につきなさいな」
 姉に呼び出されては文句の言えないルシアが、本にしおりを立て黙って食卓につく。ヴァーシュとル・アージュもバスタオルを首にかけて食卓につく。そして全員が食卓についたところでフレアが皆の前に夕食をよそっていく。
『いただきます』と全員が夕食に手をつけ始める。今日の夕食はエビチリグラタンとパン、そしてグリーンサラダである。

 そして食後。ネリスはクリシュナとともに入浴していた。
「ねぇ叔母さん、ルシア叔母さんっていつからあんなに本を読むようになったの?」
 素朴な疑問がクリシュナに向けられた。
「そうねぇ・・・、物心ついた頃にはずっと本を読んでいたわねぇ」
 昔を懐かしむようにクリシュナの話は続く。
「私も何度か読んであげたし、本を読んでればおとなしかったから、あまり手のかからない子だって母さんも言ってたなぁ」
「そんな昔からなの?!」
「そうよ。とにかく本があれば何でも良かった記憶がする」
 クリシュナの答えにネリスはあいた口がふさがらなかった。
「まぁその結果運動音痴にもなったし、狩りもあまり上手とは言えなくなったけどね」
 湯船から抜け出しタオルに石鹸をつけ始めるクリシュナに、ネリスは「背中を流してあげる」と立ち上がる。
 叔母の背中をタオルで洗いながらもネリスはルシアの幼少期の話を聞き続けた。
「私としてはせっかくの妹だったし、おままごとや人形遊びもしたかったんだけどね、とにかく家中の本を読み漁ってたから、知識だけなら私なんて足元にも及ばなかったし、口喧嘩では絶対勝てなかったわ」
 クリシュナの意外な台詞にネリスは驚いた。クリシュナでもルシアに勝てないものがあること自体珍しかったし、なによりルシアの知識量の豊富さに脱帽した。
 とにかくクリシュナから聞いたルシアの現在に至るまでの経過を聞かされ、ネリスはただただ唖然とするしかなかった。

 入浴を済ませ居間に戻ってきたネリスは、ルシアに風呂が空いたことを告げるが、ルシアは聞いているのかどうかわからないほど本に集中していた。時折フレアが紅茶を淹れに来ては飲んでる様子から一応耳には入っているようだと思われた。
 そしてしばらくルシアは狩りに出かけないものだとネリスは確信するのであった。
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  by lywdee | 2010-12-28 16:02 | Eternal Mirage | Comments(0)

アニバーサリー終わって・・・

 一人寂しく溜まり場生活してるリューディーです。こんにちわ。

 例年の事ながら年末はギルド員の接続率が下がる我がギルド。たまたまInしてくれたなりたてRGさんに古木の枝を垢移動してもらえたので助かりました。一応槍クルセの発光式(やるかどうかは不明)で使おうと思ってたクリスタル産の枝28本を移動。
 実際発光式と言っても槍クルセまだLv96だし、今月分の課金で、仮に2Lv上げたとしても発光はどうみても来年の話になります。それ以前に1ヶ月で2Lv上げられるかどうかまったく見当もつかない。

f0158738_144737.jpg そんななか、クリスタル産のアイテムの処分していたんですが、c帖も売れ、フォーマルも売れたんですが、グリッタリングクロースだけが売れ残り、買い手もいないからもういっそのこと過剰してみるかとフェイヨンへ直行。ホルグレンがいるじゃないかって? あんな奴に過剰なんて任せてられない。まだフェイヨンのアントニオの方が相性いいんですよ。

 そんなわけでクホりに・・・じゃない、過剰開始したんですが、思ってたよりも成功率が高く、一発で+7グリッタが完成。やっぱり相性の問題かな?

 ・・・で、作ったはいいが今度は別の悩みが・・・。
 売るとしてもいくらになるのか、自分用に取っておこうかとどうしようもない狭間でゆれている自分がいる。
 グリッタ自身装備としては中途半端だし効果もびみょい、装備するにしてもBSぐらいな予感。とりあえず課金も切れることだし、当分男垢に置いといてしばらく考えてみることに・・・。

 そして女垢の課金もしたんですが、狩りの方はというとチェイサー同様しばらく狩りして定期的にインターバルを取るためイクジットウィンドウの繰り返しになるか、インターバル忘れて電源落ちするかのどちらかに。
 とりあえず1日約10%稼いで来月にはオーラロードに入りたいところ。廃屋で必死狩りすると思われる。まぁ死なない程度に頑張るかと、やる気とPCの調子次第で狩りをしていくもんだと思うんだ。
 まぁ槍クルセが発光するまで女垢メインになるだろう。本来女垢のメインキャラですからね。チャンプに置いてけぼりくらってますが、早くロイヤルガードに仕立てて槍スキルを取りたいのが本音。
チャンプは狩場が決まらないのと、カード集めにチョコチョコ動かす程度だからLv上がることもしばらくないだろう。

 では次の課金までそれなりに更新していきます。ではまた後ほど・・・。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2010-12-23 14:31 | RO戦記 | Comments(0)

チェイサーLv79:49

 相変わらず電源落ちに悩まされてるリューディーです。こんにちわ。

f0158738_1036321.jpg
 毎度の事ながら電源落ちしながらも少しずつ狩りし続けて、土精だけでLv79になりました。
 さすがに土精だけじゃLv上げもつらくなってきましたが、スリッパ狩りにはまだ早く、試しにスリッパマップ行ってきましたがデモパン相手にすると倒すのにえらい時間がかかるのが難点でした。Hitがまだ足りないのでミスが多い多い・・・。(ぅw=;)マケナイ

 とりあえずJobも上がり、盗作の前提はクリアしたのでこれからは盗作一本に絞って、プリザーブ取れたら3次職かなってところです。
 まぁその前に槍クルセの発光が優先ですがね。

 来春から夏にはPC二代目買えると思うので、RGの育成はそれからだろうなぁと思っています。なかなかお金が貯まらないのよ。でも二代目買ったら電源落ちから開放されるだろうと期待しています。それまではA職オンリーの狩りしかできません。

 まぁ課金切れ前に予定通りチェイサーのLvを上げられたからよしとしておこう。

 ではまたネタができたら更新していこう。
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  by lywdee | 2010-12-22 10:52 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(104)

 粉雪舞うプロンテラ。街にはクリスマスの装飾が施され、露店街を行きかう人々の表情は明るい。
 そんな中、ネリスとフレアは食材の買出しのため、露店街を横切っていた。
「もうじきクリスマスかぁ・・・」
「今年ももうそんな時期になりましたね」
 はずまない会話。ネリスはフレアとシル・クスの性格はきっと一緒だと思った。でもフレアの方が女所帯の中ではそこそこ話しかけてくれるだけ、シル・クスよりましだと感じていた。
 そしていつものように食材を買い込み、カートに乗せて女所帯へと帰る道すがら、露店をチョコチョコとのぞいていく。こんな時、大半出会うセラフィーが今日に限っていない。まぁいたとしても用事はないのだけれど・・・。
「ネリス様。早く家に戻りましょう」
 生ものも買っているので鮮度を気にするフレアがネリスをせかす。するとネリスも諦めたのかてくてくと家路へと戻る。
 女所帯につくとフレアはさっさと食材の整理を始める。ネリスはネリスで寒かったのか暖炉の前にへばりつく。
「ふぁぁぁぁぁぁぁあ・・・、2人ともおかえり」
 あくび交じりで階段を下りてきたのはル・アージュだった。
「ルア姉ただいま」
「ル・アージュ様が起きられたのでしたら今から昼食を作りますね」
 食材の整理が終わったフレアがエプロンをつけて颯爽と厨房について料理を始める。
「ルア姉、ヴァーシュ姉は?」
「あぁ、ヴァーシュならオーク村の方じゃない? 将来的に私もそこに行き着くと思われるけど、装備が整わないと厳しいわね」
「そうなんだ・・・」
 狩場の選択肢の多い2人の従姉妹に対し、狩場の選択肢がないネリスはちょっとだけ嫉妬していた。でも行き着く先は龍の城のネリスにとっては贅沢は言っていられない。
「ただいま」
 噂をすればなんとやら。ちょうどそこに帰ってきたばかりのヴァーシュがいた。
「おかえりヴァーシュ。もうじき昼ごはんよ」
「そうなんだ。じゃあさっさと着替えてくるわ」
 クルセイダーの鎧を身に着けたままヴァーシュは2階の自室に急いだ。
「ヴァーシュがパラディンになったら、私も本格的に転生目指さないとな・・・」
「出来上がりましたよー」
 フレアの声に食卓につくル・アージュとネリス。遅れること数分、ヴァーシュも食卓についた。
 用意されたジャムパンケーキとホットミルク。それを3人の食卓に並べ、フレアは厨房のいつもの席に着く。
 和気藹々と会話のはずむ食卓の3人。話題はもっぱらクリスマスの事ばかりである。

 食事が済むと今度はお風呂の用意を始めるネリスたち。じゃんけんで決まった役割はヴァーシュが薪割り、ル・アージュが風呂焚き、ネリスが湯加減の調整だった。
 日が落ちるのも早くなったこの頃、クリシュナとルシアの帰ってくる時間もだいぶ早くなった。この2人が帰ってくると、だいたいすぐにお風呂に直行であるからネリスの声にル・アージュも火熾しに余念がない。
「ルア姉! もういいわよー!」
 浴場からのネリスの声にやっと一息つくル・アージュ。ヴァーシュとともに家の中に入ったら、もうそこには下着姿のクリシュナとセージの衣装のままのルシアが居間に立っていた。
「叔母様たちおかえりなさい」
「ただいま。じゃあ早速風呂に入ってくるわ」
 ルシアを引きつれ浴場へと向かうクリシュナ。厨房では、無言でチャンピオンの服を洗っているフレアがいた。

 一方、男所帯はというと・・・。

「リューディー、今一番何がほしい?」
「なんだいきなり・・・」
 食卓を囲んだ二人がなにやら話し込んでいた。
「そーだなー・・・、サンタポcが3枚かな?」
「エレメンタルソードにでも刺すのか?」
「ああ」
 渚 レイの作ったカレーを食べながら淡々と話す2人。
「ところでレイはどうした?」
「さっき教会から連絡受けて大聖堂へと行ったはずだが?」
「あ、そう」
 男2人で華もない会話が続いたが、話題はふとシル・クスの話になってきた。
「シル・クスが帰ってきたんなら奴に頼んでみたら?」
「シル・クスにか? なんか悪い気がするなぁ」
「うちじゃお前さん以外カード運あるのシル・クスぐらいだろうよ? まぁ相場次第じゃ買ってもいいがな」
 食べ終えた食器を洗い始めるリューディー。男所帯は基本的に自分の食器は自分で洗うのが常である。
 そして数十分後、大聖堂に行っていた渚 レイが帰ってくる。
「ただいま戻りました。夕食の方はみなさんお済みですか?」
「ああ、食器も洗い終わったよ」
 リューディーがロイヤルガードの鎧を脱いでいく中、レイは遅い晩御飯を食べ始めていく。するとセラフィーはやおら立ち上がり風呂の準備をすると言って家を出て行く。
「湯加減でもみてやるか・・・」
 リューディーも鎧を片付けると浴槽へと向かっていく。男所帯ではさも当たり前のようだが、こうして毎日が過ぎ去っていく。
「明日も無事に迎えられますように・・・」
 渚 レイの祈りは果たして届くのであろうか・・・?
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  by lywdee | 2010-12-21 15:00 | Eternal Mirage | Comments(0)

チェイサーLv78:48

 冬になるたび憂鬱になるリューディーです。こんにちわ。

f0158738_9421349.jpg
 課金切れまで@6日。順調に育ってLv78になりました。
 ちょっと火力が乏しいのでSが40になるまでとりあえずSに振っていこうとしています。Dもデモパン要Hitまで足りないっちゃ足りないですが、土精相手に時間がかかるのでちょっとステ振り考えています。

f0158738_9464424.jpg そうこうしているうちにジョブも上がりこちらはLv48に・・・。
 でも最近は深夜に廃シーフ育成に何組か他PTくるので正直効率悪いです。

 まぁなんにせよ今日を含めて@4日で1:1Lv上げたいので、今夜もまた龍の城で頑張っていきたいです。
 でもまぁチェイスウォーク先に取っちゃったので、先に三段盗作できるようにしとけばよかったとちょっと後悔。それでもデモパンに攻撃当たらないので、三段Lv5以上取れる頃にはHit足りるかな? なんて考えています。

 とりあえずLv80まで土精で頑張ろう・・・。

 ではまたネタができたら更新します。あぁ、先は長いな・・・。
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  by lywdee | 2010-12-17 09:58 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(103)

「ねぇヴァーシュ・・・」
「何?」
 ル・アージュに呼び止められたヴァーシュがクルセイダーの鎧を脱いでいく。
「あんたホントにロイヤルガード目指すの?」
 意外な質問にヴァーシュは困惑した表情を見せた。
「街中歩いてたんだけどさ、女性のロイヤルガードの鎧って露出多いよ」
「んー、確かに言われると恥ずかしいんだけどね。でもグリフォンに乗れば気にならないかも?」
 鎧を持って2階の自室に戻ろうとするヴァーシュの足が止まる。でもまずはパラディンになれるかどうかの方が気になって、ロイヤルガードのことなど先の話なのであまり実感がわかないのが本音だ。
「ロイヤルガードの鎧の話なんてまだかわいいほうさね」
 姪たちの会話に珍しく家にいたクリシュナが口を挟む。
「修羅なんてもっとひどいわよ。上半身さらしだけだもの」
 ため息混じりに肩を落とすクリシュナ。修羅の衣装に対して不満がおおありなご様子だ。
「40にもなって上半身さらしだけなんて、何考えてるんだろうよ」
「はははは・・・」
 クリシュナの言葉に力なく笑うル・アージュとヴァーシュ。
 ル・アージュにとっては、心の中で騎士でよかったと胸をなでおろしていた。
「・・・で、ルアはロードナイトにはなれるの?」
「私? 私なんてまだまだ騎士のままよ。狩場が見つからないもの」
 クリシュナの質問に即答するル・アージュ。今は運動不足解消のためにヴァーシュの槍を借りて、ルシアも行ってるキル・ハイル学園のあるエルメスプレートの山中に出向いているくらいだ。自身の転生なんてまだまだ先だという事を身をもって知っている。
 当のルシアはというもの、現在そのエルメスプレートに出向いてジオグラファーを狩っているものと思われる。
「まぁ急いでもいい事ないしね、気長に狩りしなさいな」
 そう言ってクリシュナは食卓につき、フレアの淹れた紅茶を口にしながら何やら雑誌らしきものを広げて読み始めた。
(はぁ・・・、私の狩場って何処がいいんだろ・・・?)
 ため息とともに狩場に悩むル・アージュ。ヴァーシュはというとすでに自室に戻ってしまったようだ。
「そういえば叔母さん、ネリスは?」
「ん、あの子ならモロクに行ったわよ。コンバーターの材料集めてくるって言ってたわねぇ」
「蠍狩りか・・・。また龍の城にでも行くんだろうか?」
 ル・アージュの前にも紅茶が用意されたので食卓につく。いつも淹れてくれるフレアの紅茶はおいしいので、彼女のみならず女所帯のティータイムはほのぼのとした空気になる。
 フレアはフレアで、ネリスがいつ帰ってきてもいいようにお風呂の準備に入る。砂漠に行く度汗だくで帰ってくる上に、冬の寒さに風邪でもひかれては困るからだ。
「フレアは働き者だねぇ・・・」
 フレアの行動力に頭が下がる思いのル・アージュ。
 それから数刻後、汗まみれで帰ってきたネリス。「ただいまー」と元気よく帰るなりスパノビの服を脱ぎ始め、洗濯籠のある脱衣所にそのまま持っていく。
「温泉旅行にでも行きたいわねぇ」と不意につぶやくクリシュナ。手には先ほどから読んでる雑誌が握られている。
「叔母さん、さっきから何見てんの?」
「ん? これ? プロンテラのギルドやら転職者とかの情報誌よ」
「ふぅん。それで?」
「まぁ知ってる人間はいないぐらいかねぇ。あとは今やってる冒険者アカデミーの学園祭の話題ぐらいか・・・」
 雑誌をたたむとクリシュナは席を立った。
「狩りって気分になれないから、私も風呂に入ってくるわ」
 そう言って風呂場へとクリシュナは静かに向かって行った。
 そのクリシュナの読んでいた雑誌を広げてみるル・アージュ。確かに新規のギルドや冒険者募集中などのギルド勧誘の情報などがびっしりと書き込まれている。
「ふぅん・・・。なるほどねぇ・・・」
 一通り読んで雑誌をたたんだル・アージュが胸をガードするかのように両腕を胸元で組んだ。
「ルシア叔母さん、おかえり」
「ただいまーってバレちゃったか」
「気配殺して入ってくるなんて叔母さんぐらいしかいないわよ」
 えへへっと苦笑いするルシアを背後に、ル・アージュは呆れかえってため息をこぼした。
 そんなルシアをよそに、ル・アージュも席を立って階段を上り始める。
「ネリスがコンバーターの材料取ってきたからあとで作ってくれって言うと思うわ。じゃ、私は部屋に戻るわね」
「はいはーい」
 軽い返事で応えるルシアをあとにし、ル・アージュは自室へと帰る。それから数分後、ルシアはネリスからコンバーター作成を頼まれるのであった。
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  by lywdee | 2010-12-14 02:17 | Eternal Mirage | Comments(0)

チェイサーLv77:47

 寒くなると睡眠時間が増えるリューディーです。冬眠の時期か・・・(オイ

f0158738_235344.jpg 課金切れになるまでにジョブを上げたくて土精で頑張っていましたが、ようやくジョブLvが47に・・・。盗作まで@2Lvかと思いつつ、お魚食べ食べ前回のLvアップからはや4日。10日後の課金切れまでに@2Lv上げたいところ。
 でも土精で上げるのもきつくなってきたし、退屈になってきたんで早く育てたいところなんですが、電源落ちがあるんで狩場変更に躊躇しています。

 とあるチェイサーさんはトール火山2層目のノッカーが狙い目だといいますが、剣ガディ、弓ガディ、サラマンダーと、勝ち目ないMobがいるのでちょっと考えどころ。それ以前に1層目で死にそうな予感。我慢して土精狩り続けていくんだろうなぁと結論。

f0158738_23144286.jpg
 そんなこんなで頑張っていたらLv77になりました。

 Lv80まで・・・と思ったんですが、それでも計算するとデモパン相手にHitが足りないんでテレポ狩りかな? と似合わないことを画策。プリでアヌビス探しにテレポ狩りしてた頃もあるのですが、チェイサーでそれやるのも考えもんだなぁと思う。

 そうそう。

 クリスタルいっぱい倒してたら赤クリスタルからc帖出ました。色によって違うかどうかはわかりませんが、久しぶりにM単位の収穫を得ました。とりあえず課金切れ直前まで残しておいて、残り1~2日ぐらいになったら狩りやめて露店で暇つぶしする予定。

 今月分の課金切れまで@10日、1日20~25%稼いで@2Lvずつ上げたいところ。電源落ちとの格闘になる模様。
 現在A>D>Sのステもスリッパ狩りになったらAカンストさせてA>S≧Dになるんじゃないかと思う。お金稼ぎ用のキャラだからA>D>Sでもいいんですけどね。

 とりあえず20日までは龍の城こもって、21日にはLv79を目指し、22日は一日中露店かな? っと云う計画。それまでにまたドロップでいいもん出ないかな? どうせならまとめて露店出したいんですよねぇ。

 では明日も頑張って土精つつこう。んじゃまたね~ヾ(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2010-12-12 23:34 | RO戦記 | Comments(0)

チェイサーLv76:46

 本格的な冬が近づく北海道からこんにちわ。リューディーです。

f0158738_9232638.jpg 昨日はメンテ後からチェイサーを龍の城で鍛えて、まず最初にジョブがLvアップしました。遊びスキル先に取っちゃったので、盗作はまだできません。

 とにかくスリッパ狩りできなくはないのだけれど、Hitがまだ低いのでデモパンから逃げ回りながらの狩りなんてつまらないから、土精狩りはまだまだ続きそうです。

 とりあえずまだ土精を主戦場にして盗作Lv5になったら誰かから三段Lv5以上を盗作させてもらって、それからスリッパ狩りに移行かなぁと考えております。

f0158738_9355816.jpg
 そして深夜にベースが上がってLv76になりました。

 Lv75のssないじゃんと言われればつらいのですが、今回は撮り忘れなしで天使様をパシャリと撮影。

 電源落ち対策として来ている龍の城なんですが、もうそろそろ土精もつらくなってきたきた感があります。でも電源落ちても死なない狩場じゃないとデスペナだけがかさんでいくので今はA職しか稼動できません。

 Lvいくつになればデモパンの要Hitが足りるかわかりませんが、とりあえずLv80までは土精かなぁなんて思うところであります。

 ついでに、今年残念なクリスタルでございますが、レアで服落とすんですが、今回出たのはウェディングドレスにグリッタリングクロースの二つ。はっきり言ってしょぼいです。ドレスは店売りにしてグリッタを露店売りにしようと相場を調べたところ、100~200kとしょぼい金額に・・・。それでも露店売りしましたがね。
 今年のクリスタルからのドロップはほんと残念としか言いようがない。もっといい物出してほしいよ。

 とにかく、狩場変更までにどれだけ育てられるかが勝負どころ。来年にはPC二代目買えると思うんですが、それまでこのPCと付き合わなきゃならんのだろうなぁとしみじみ思う。
 電源落ちから開放されたらテンション上がるんだろうか? とりあえずネタは増えることでしょう。

 ではまたネタ作りの旅路を突き進みます。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2010-12-08 09:59 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(102)

「さすがにここは冬とは縁がないわねぇ・・・」
 今日、クリシュナは冬とは縁の無いモロクにきていた。スフィンクスダンジョンの手前で差し込む光にうっすらと汗を浮かべて、空をただ見上げていた。
「さて、今日も頑張りますか・・・」
 自分に言い聞かせるようにつぶやいたクリシュナがダンジョンへと入っていく。
 薄暗いダンジョンの中へと踏み込んだクリシュナは、自身にブレスと速度増加をかけてお目当てのドレインリアーとゼロムを探し始め、それ以外のレクイエム、マーターに関してはほぼ無視し続けながら狩りを始める。
 途中何度かプリーストやHiプリーストなどと遭遇するが、こちらは4層目辺りのアヌビスがお目当てだろうとスルーしていく。
「本当は自分達で探してくるのが妥当なんだけどねぇ」
 自重した笑みを見せるクリシュナは、自分の言葉にはっとして頭をかいた。
 姪っ子のために狩りをするのが当たり前だった自分の狩りに、いつしか疑問が生じたが、普段何もしてやれないので姪たちにしてやれる事をしてあげる。その優しさに惹かれ、今じゃ3人の姪っ子の面倒を見ることになったが、できる範囲で手助けをしてやることこそ、自分の役割だと思うようにもなっていた。
 ただ、ゼロムから出てくる大量のブリーフだけは、彼女のテンションを下げる要因でもあった。

 その頃、転生を目指すヴァーシュは、オーク村の東の高原でハイオーク相手に必死な狩りを続けていた。
 父親に言われた「手数に頼らず、視野を広げろ」の言葉を守り、ハイオークの群れに囲まれること無く、一匹一匹を確実に倒し、背後を取らせないよう慎重な狩りをしていた。
(クリシュナ叔母様が私のためにスフィンクスダンジョンにいる。その気持ちに私も応えたい!)
 ヴァーシュはそんな思いを胸に狩りをしていた。
 叔母が用意してくれたカードや武器の数々、今のヴァーシュには成長した姿を父親やクリシュナに見せたいという強い信念がある。その信念が彼女のモチベーションを高めていた。
 時としてオークアーチャーのトラップを避け、オークレディーに囲まれようと、今のヴァーシュの勢いを止めることは出来ない。鬼気迫る彼女の勢いの前に、オークたちの屍が彼女の走る後に無残にも増えていくのであった。

 そして夕方。女所帯へと帰ってきたヴァーシュの目の前に光の柱が現れる。
「あらヴァーシュ、奇遇ね」
 光の柱から現れたのはクリシュナだった。どうやらワープポータルで帰ってきたようである。
 その姿は返り血で白いチャンプの服が赤く染み渡っていた。相当数のドレインリアーやゼロムを狩ってきたようである。
「ほら、あんたも早くペコペコを厩舎につないでおいでよ」
 家のドアノブに手をかけクリシュナが言う。
 クリシュナが中に入ろうとするとフレアの声が大きく響き渡る
「クリシュナ様! すぐに漂白しますから服をお脱ぎください!」
 その声はペコペコの厩舎にまで響いてきた。ヴァーシュの鎧もひどからず返り血で汚れていた。
(私も入り口で脱がされるのかしら・・・?)
 ペコペコを厩舎に繋ぎ餌を与えたヴァーシュも、自分の格好を見て不安がっていた。
 とりあえず鎧を脱ぎ、井戸水で返り血を流してみたが、さすがに衣服の血までは落としきれなかった。
 そしてヴァーシュもまた玄関でフレアの説教にも似た台詞が待っていた。
「ヴァーシュ様、漂白しますから服を・・・」
「はい・・・」
 かくして玄関で服を脱ぐことになったヴァーシュ。フレアは文句こそ言わないが洗濯物に関してはうるさい。ネリスも狩りに行くとだいたい汗まみれか砂まみれになって帰ってくるので、女所帯では玄関で着替えという行動は珍しくもない。
「ヴァーシュ、たまには一緒にお風呂入るわよ」
 すでに下着姿となって待っていたクリシュナに連れられ、ヴァーシュもほぼ強制的に浴場へと向かって行った。
「ふぅ・・・、生き返る・・・」
 クリシュナが湯船につかりながらつぶやく。
「叔母様は今日はずっとスフィンクスダンジョンでしたの?」
「まぁねぇー。・・・で、あんたの方は?」
「ずっとハイオーク狩っていました」
 湯船につかりながらたわいもない話をする2人。その後は決まって背中を互いに洗いあい、髪も洗って一日の疲れと汚れを取り除いていた。
 この2人が一緒にお風呂に入ることは珍しいほうで、会話もそれほどはずみはしない。が、静かってほどでもない。
「はやくパラディンになった姿が見たいわぁ」
「頑張ります・・・」
 2人がお風呂から上がり、用意された下着と服に着替えると食卓には晩御飯の用意がすでに終わっていた。
 家族一同が揃って晩御飯を食べる。いつもと変わらぬ風景である。
 そして食後、ヴァーシュは疲れきったのかさっさと自室に戻りベッドの中へともぐりこむ。すると数分も経たず深い眠りに落ちていったのだった。

 転生を目指すヴァーシュ。その苦労はまだ始まったばかりである。
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  by lywdee | 2010-12-07 15:25 | Eternal Mirage | Comments(0)

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