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スパノビの冒険

 金欠が見え始めてきたリューディーです。こんにちわ。

f0158738_11181294.jpg 中型特化+7チンクエディアを振りまくってジョブが上がりました。これで予定通りのLvになったので次からはブレスの前提とブレスLv5になるまで速度は現状維持となります。
 まだ土精でもジョブ0.2%↑入るので、暇とお金を見計らって龍の城に出向くことでしょう。でも当分は行かないと思うので、しばらくの間はスパノビの育成もお休みだと思われます。

 まぁジョブがLv65になったので、少しずつ上がりにくくなっていくことでしょうが、それでもスパノビは龍の城で+7チンクに火コンバーターも駆使して土精を相手にして、コンバーターがなくなりかけたらモロクでサソリの尻尾集めっていうのがパターンになります。

 それ以上に最近驚いた事、それは日曜日のブログ来場者数、25人ってどこから沸いて出てきたんだ? と思うほどこんなブログを見に来ている暇人がいることでした。
 こまめには確認したり更新したりしてるんですが、忘れた頃にどっと来場者数が増えてるってことがよくあります。GM以外で誰が見てるんだか・・・?

 とりあえず見に来てくださる人がいる以上、更新はこまめにしようと考え、なんとかネタ作りにいそしむことにしよう。

 ではまた(´・∀・`)ノシ
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  by lywdee | 2011-03-30 11:33 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(118)

 木漏れ日差すプロンテラ。女所帯では朝からあわただしくも賑やかな1日が始まっていた。
「アマツに花見に行こう!」
 クリシュナの鶴の一声にフレアはお弁当を用意し始める。
 ヴァーシュやル・アージュもそれぞれ鎧を着込んで準備を始める。ネリスとルシアはそれほど装備するわけでもないが、準備はもう済ませている。
 そしてヴァーシュのペコペコにはお弁当を、ル・アージュのペコペコにはお酒と甘酒が積まれる。
 女所帯みんなで花見に出かけるのは年中行事の一環でもあるが、毎年のことなのでクリシュナ以外はあまり乗り気ではない。
「さぁ、アマツ行くよ!!」
 言うが早いか、クリシュナは外へ出るとワープポータルを出す。この日のためだけにメモってきたようだ。
 そのワープポータルに全員が乗り、一瞬のうちにアマツへと到着する。
 アマツはすでに春の陽気に包まれており、桜も満開状態で女所帯を迎え入れる。
「いやー、アマツは暖かいねぇ」
 いつ来ても桜が枯れないアマツはクリシュナにとっては、転生前からの狩場だったため故郷のような思い入れがある。
 お弁当を広げ、ちょっと早い昼食を摂りながら見る桜。クリシュナとルシアは持ってきたお酒を飲みながら桜を見上げていた。
 若い衆3人には甘酒がもてなされ、フレアはお酒を少々口にしていた。
 若い衆にしてみれば、フレアがお酒を飲むのは大変珍しいことである。一年で3回ほどであるから、酔うところを見れるのは大変貴重なのだ。
 まぁ酔うといっても、暴れたり服脱いだりとか酒乱の気はないのだけれど、どこでも寝ちゃう事が大半を占めている。だから本人はお酒を飲みたがらないのである。ただ、花見の時はたいていクリシュナが飲ませるので仕方なく飲んでいると言った方がいい。
 クリシュナは酒豪って訳じゃないが、それほどひどい酔い方はしない。むしろ酔うと大変なのはルシアのほうである。とにかく絡む。日ごろ読書にいそしんでる時の穏やかさはなく、とにかく誰か彼か捕まえては愚痴る事が多い。そうなるとクリシュナは若い衆をどこかへ退避させてルシアの愚痴に付き合っているのが恒例とも言える。
「だから姉さんは姪っ子に甘いのよ!」
「はいはい、そうですね」
「『はい』は一回でしょ!」
 だいたいこんな感じなので、クリシュナはさっさとルシアを酔い潰すためにお酒を注ぎまくる。
 そうこうしてひとしきり愚痴を言った頃にはようやく酔いつぶれて寝るのがいつものことになる。クリシュナはそうなるとようやく落ち着いてお酒を飲むことができる。
「やっぱ花見酒はいいねぇ。心が洗われるようだわ」
 フレアとルシアが寝てしまってからがクリシュナの時間とも言える。誰に気を使うわけでもなく飲めるのがちょうどいいようだ。

 夕暮れが近づいてきた頃、若い衆3人が揃って戻ってくると、クリシュナはフレアとルシアを起こしにかかる。
「ほら帰るよ!」
 ルシアを起こしにかかるクリシュナにフレアを起こしにかかるヴァーシュとル・アージュ。
 なんとか目覚めさせるとクリシュナがワープポータルを出す。なかなか起きないルシアはクリシュナが抱えて帰ることにした。
 家に帰るとフレアは紅茶を用意しみなに振舞う。クリシュナは結局起きないルシアを自室のベッドに寝かせに行ったようである。
 フレア自身も紅茶で酔いを醒まそうと口にする。まだ少々眠いが家事をする分には問題ないと踏んで、そのままお弁当箱を洗い始める。ヴァーシュとル・アージュは揃ってお風呂の準備に取り掛かるために鎧を脱いで自室に片付けに戻る。
「じゃあ私薪割りね!」
「わかったわ」
 ヴァーシュとル・アージュが元気よく外に出て行く。その様子を見たネリスは湯加減を計るため風呂場へと向かって行った。
 ルシアを寝かせたクリシュナが戻ると、フレアに氷水を用意させる。
「ありがと。あんたは大丈夫なの?」
「私ですか、少々眠いですが大丈夫です」
「そ、ならいいわ」
 氷水を一気に飲み干すと、クリシュナは食卓の椅子に座りその前に用意されていた紅茶も一気に飲み干す。
「お風呂はあとにするか・・・」
「ヴァーシュ姉! もういいよぉー!」
 浴場からネリスの声が響き渡る。
 その声にヴァーシュとル・アージュが急いで家の中に戻ってきた。
「叔母様先に入られますか?」
「いいや、今日は後にする」
「じゃあ私たちが一番風呂だ」
 ル・アージュはそう言うとヴァーシュとともに自室に戻る。それに遅れてネリスも自室に戻っていった。

 それからしばらくしてルシアがクリシュナの部屋から戻ってきた。
「あー頭痛い」
 ルシアが食卓の椅子に座ると、フレアは食品庫の氷を砕いて氷水を作り始めた。
「何時間寝てたんだろ?」
「4時間くらいよ。迎え酒はさせないよ」
 皮肉めいたクリシュナの言葉に苦笑いするルシア。その目の前に氷水が差し出される。
 氷水を一気に飲み干したルシアが食卓に突っ伏した。
「少しは酔い醒めたかい?」
「なんとなく・・・」
 とはいうもの、ルシアは酔いつぶれるほどお酒を飲んだからか、フレアに「水」と一言コップを差し出した。
「あー叔母さん起きてるー!」
 風呂上りのネリスの声が響き渡ると同時にルシアは頭を抱えて食卓に突っ伏す。
「やめて大声出すの・・・、頭がガンガンする・・・」
「叔母様たち、お風呂空きましたわ」
 バスタオルで髪を拭くヴァーシュとル・アージュの2人が食卓につく。
「私らは夕食後に入るからいいさね」
「私入らなーい」
 フレアに差し出された水を一気に飲み干すルシア。そしてまたフレアに水を請求する。完全に二日酔い状態に陥ってる様を見てクリシュナはため息一つこぼした。
 その後は夕食となり、二日酔い状態のルシアを除いて和気藹々と会話がはずみ、クリシュナは夕食を摂り終えると同時にお風呂の支度を始めた。
 結局のところ、ルシアは夕食後またクリシュナの部屋の自分のベッドに横たわってそのまま寝に入った。
 そして一通りの家事を終えたフレアがお風呂に入って女所帯の1日が終わるのであった。
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  by lywdee | 2011-03-29 13:47 | Eternal Mirage | Comments(0)

スパノビ育成

 まだまだ春とはいえない北海道からこんばんわ。リューディーです。

 ブログのネタもだいぶ減ってきているのは電源落ちのせいです。はい。でも一応生きています。

 今週は女垢の過剰装備作ろうと考えて、まずsブーツ買占めカンカンしていたんですが、ほぼ+6になることもなくみんなクホってブルーになっています。女垢で過剰運あるのってよりにもよってセージなのかもしれない。
 まぁ+7ブーツができたとしてもそれに刺す予定のカードはソヒーとマタcのどっちか。あるいは両方とできもしない過剰ブーツにやきもきしています。

f0158738_2164297.jpg そんでもって露店散策しててもsブーツも日中見なくなったので、空いた時間でスパノビのジョブ上げていました。この一週間でジョブ2Lv上がりました。
 今は移動速度のことを考えて速度を4まで上げました。5になったら今度はブレスの前提上げてとりあえずLv5になってから交互に上げようと思っています。

 まぁ資金も乏しくなってきたから無駄遣いはせず、とりあえず露店で見かけたらキープしとこうと思ってます。
 パラディンはどうしたのかって? 今は狩りの時間が15分間隔の狩りなので、正直言って狩りって気分にならない。RGにしたいんですがね、気分がのらないのですよ。コツコツやるタイプとは言われているけど、そろそろ我慢の限界が近づいているのかも知れません。

 とにかく週刊エタミラのネタ作りもしてるけど普段のRO戦記のネタはなかなかできない、というかネタ作りもしていない。来週あたりエタミラ以外の更新ないかも? できる限り探しては見ようとしています。

 ではまたネタ探しの旅にでも出かけようかしら? 

 あぁそうそう・・・。
 無料期間で作った+7アルシェピースあるから、今度はスリッパ辺りに的を変えてみようかな。ハエできる限り持ってデモパンから逃げながらの狩りになるんでしょうがね。後々試しに行ってみよう。状況次第では資金難だし売っぱらう事も視野に入れとこう。何処までできるかまったくの手付かずですがね。

 ではではこれにて失礼。
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  by lywdee | 2011-03-27 21:25 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(117)

 桜の開花がゆっくりと始まっていくプロンテラ。今日も女所帯ではル・アージュがフレアと留守番をしていた。
 ヴァーシュはジオ狩りに、クリシュナはスフィンクスダンジョンに、ルシアはジュノーの図書館に、あとネリスが珍しく龍の城へと出かけていた。
「私の狩り場はいったい何処になるんだろう・・・?」
 紅茶を飲みながら一息ついているル・アージュがぼそりと呟く。ここしばらく狩りに出かけていないせいか体が重く感じられる。こういうときに限ってからかう相手がいないのでなおさら気が滅入る。
 だが今日は違った。いきなりではあるが、渚 レイが女所帯にやってきた。
「ル・アージュさんはいますか?」
「いるよー」
 食卓についていたル・アージュが玄関にいる渚 レイに手を振る。
「なんか用?」
「いえ、よろしければ一緒に狩りに行きませんか?」
 それは意外な一言だった。
 渚 レイはフレアに淹れてもらった紅茶を口にすると、ビレタを脱いで小脇に抱える。
「私なんかでいいの? 壁なんてできないよ?」
「いえいえ、壁なんてしてもらいに来たわけではありませんよ」
 にこやかな笑顔のレイではあるが、彼から狩りに誘われたことにル・アージュは困惑していた。
「スフィンクスダンジョンでアヌビス狩りたいんですが、パサナやミノタウロスの相手をしてもらいたいんですよ」
「要は護衛ってこと?」
「はい。リューディーさんから薦められたんですよ。護衛にル・アージュさんをつれてけって」
 リューディーの計らいであることを知ったル・アージュは、少々悩んだ末同行することに決めた。そして早速支度をすると、渚 レイのワープポータルに乗っかりモロクへとやってきた。
 ル・アージュにしてみれば久しぶりの狩りである。少々緊張してきたのか生唾を飲む。そんなル・アージュにブレッシングと速度増加をかける渚 レイ。
「さぁ、行きましょうか」
 渚 レイに言われるままスフィンクスダンジョンへと向かう二人。
「とりあえずB4で現地集合ってことでお願いいたします」
「わかった」
 ビレタをかぶりなおし、スフィンクスダンジョンへと入ると渚 レイはテレポートしていく。ル・アージュも用意したハエの羽でダンジョン内を飛び回る。
 そして幾度目かのハエの羽で目の前にクリシュナが現れた。
「あら、ル・アージュじゃない。どうしたのさね?」
「あ、叔母さん。私、渚 レイさんに誘われて・・・」
「護衛かい? まぁ頑張っておいで」
 クリシュナもル・アージュに支援魔法をかける。そして背中をバンと叩いて喝を入れる。
 そうこうしてハエの羽で飛びまくったル・アージュは、B4の入り口について渚 レイと合流する。
「アヌビスは私が何とかしますから、ミノタウロスなどはお任せいたしますね」
 ブレッシングに速度増加、マグニフィカートやキリエエレイソンなどの支援魔法をかけてもらいル・アージュが先導する形で狩りを始めていく。ル・アージュにしてみれば久しぶりの狩り、しかも支援つきなので気合が入る。
 迫りくるパサナとミノタウロスを、サイズ特化のクレイモアを持ち替えながら片付けていくル・アージュ。支援のプリーストがいるので怪我なんぞ気にせず剣を振るっていく。アヌビスは渚 レイのレックスディビーナで沈黙させるとターンアンデットで消していく。
 そして2時間ぐらい時が経ったのだろうか、2人は腰を下ろして休憩し始めた。
「いやぁ、前衛がいると助かりますね。一人じゃ相手しづらくって・・・」
「そんな・・・。私も久しぶりに狩りできたから楽しかったよ」
「ではそろそろ帰りましょうか」
 渚 レイは裾の埃を手で払いながら立ち上がり、ワープポータルを出した。ル・アージュが乗っかりそれを見届け自身もポータルに乗りプロンテラは男所帯前へと帰っていく。
 プロンテラについたら渚 レイは、アヌビスから出たオリデオコンを半分に分けル・アージュへと渡す。
「では、また機会があれば護衛頼みますね」
「私でよければまた誘ってくださいな」
 こうして男所帯前から去っていくル・アージュ。足取り軽く女所帯へと帰っていった。

「ただいまー」
 ペコペコを厩舎に繋ぐとル・アージュは元気よく女所帯に帰ってきた。
「あら、おかえり。あんたにしては長々狩りしてた様子だねぇ」
「うん、久しぶりの狩りは楽しかったわ」
 居間にいるクリシュナとルシアが紅茶を飲みくつろいでいるさなか、食卓でリンゴをついばむネリスにオリデオコンを渡すル・アージュ。
「ルア姉おかえり」
「ただいま。戦利品それだけだから処分は任せたわよ」
「そのままセラフィーさんに渡してくればよかったのに・・・」
「まぁいいじゃない、うちでも使うかも知れないんだから」
 食卓に座るル・アージュの前にもフレアがそっと紅茶を差し出す。
「ヴァーシュは?」
「まだアインブロックだと思う」
「ふーん」
 気のない返事で紅茶を口にするル・アージュ。
「・・・で、どうだったの?」
 居間のクリシュナがル・アージュに問う。
「支援あると狩り楽しいね」
 ご機嫌な様子で返事を返すル・アージュが、紅茶を飲み干し立ち上がる。
「フレアー、お風呂は沸いてるの?」
「これからでございます」
「じゃあ私とネリスで風呂焚くわ」
 言うが早いかル・アージュはネリスもつき合わせてお風呂の準備を始めていく。もちろんネリスは湯加減をみる係りだ。
 釜に薪をくべ火をつけるル・アージュの視界にヴァーシュのペコペコの頭が見えた。どうやらヴァーシュも帰ってきたようである。
「ヴァーシュ、おかえりー」
「ただいま。お風呂沸かしてるの?」
「そうよー、早く入りたいからね」
 ヴァーシュが女所帯に入ってから数分の時が経った。ネリスが風呂場から「もういいよー」と外のル・アージュに教える。
 だがしかし、一番風呂はクリシュナがネリスを伴い先に入られてしまった。
「ネリスめ、クリシュナ叔母さんに便乗したか・・・」
「私達は後でいいじゃない」
 舌打ちするル・アージュに立ちながら紅茶を口にするヴァーシュがなだめる。
 その後入れ替わりで風呂に入っていくル・アージュとヴァーシュ。話題はもっぱら今日の狩りの話だ。
「レイさんと狩りしてたんだ」
「支援あると楽ね。回復気にしなくてもいいもの」
「楽しそうね」
 たわいない会話が進んでいくが二人とも順調に狩りしていたのを確認すると、互いに背中を流し合いお風呂を済ませる。
 風呂上りはすぐに夕食だと言われ、2人は黙って食卓につく。今日の晩御飯はネリスの希望でオムライスだった。
「お子様め」
「お子様でいいもーん」
 こうして夕食も賑わいの中で終わり、夜になり、女所帯の一日が終わるのであった。
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  by lywdee | 2011-03-22 14:29 | Eternal Mirage | Comments(0)

無題

 東北地震からはや10日、東北関東では計画停電やら放射能やらで大変なことになってるなぁと思ってるリューディーです。こんばんわ。

 今は無料期間中で男垢も動かしているんですが、最近狩りって気分にもなれなくて、露店で見て回っては購入過剰で散財しています。15分での電源落ちにもめげずに露店も出して、売りたいものは概ね処分できたと思う。
 あと無料期間前に我が家では今の床の修理が入って猫共々2階に避難していたんですが、猫は下に行きたいとわがまま言うし、下は床剥いだから猫が床下に入らないよう細心の注意を払ってラグナなんか集中してやってもいられない状態でした。

 まぁ床は2日で直ってお猫様も満足した模様、そして無料期間に入ってやっていたことといえば、女垢用の装備の過剰に挑戦していたんですが、唯一成功したのは+7アルシェピースのみで、男垢用のはBS専用の達人の斧も用途別に使おうと+7が4つもできてしまい、一つは露店売りに出してしまいました。
 またチャンプで廃鉱こもるんだろうなぁなんて思っている。こもるにしてもPC新しくしないことにはカード狙いの狩りなんてできないしなぁ。今は何もかも新PC購入後の話ばかりだ。

 とりあえず無料期間中は適当に遊んで、期間終了とともにまたパラでジオ狩りしながらRG目指すんだなぁきっと・・・。

 はぁ、女垢用の過剰防具も考えねば・・・。

 追伸

 埼玉組は計画停電とかあるでしょうが頑張って乗り切ってください。
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  by lywdee | 2011-03-20 20:15 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(116)

 段々温かくなってきてもうじき桜の季節が近づくプロンテラの一角、女所帯ではいつにも増して賑やかな空気に包まれていた。
「ヴァーシュのパラディン姿ももう見慣れたものになったわねぇ」
 クリシュナはヴァーシュを見てそう言う。実際パラディンになってからはや1ヶ月が経とうとしている。
 ヴァーシュにしてみれば早くロイヤルガードになりたいせいもあるが、狩りの都合上ゆっくりとしたペースでしか成長していないのでもどかしさを感じずにはいられないようでもある。
「早くRGになりたいのはわかるけどねぇ、こればかりは手助けもしてやれないわ」
「そんな・・・。叔母様たちに迷惑はかけられませんわ」
「・・・で、今日もアインブロックにでかけるの?」
「ええ、少しでも経験増やしてRGになりたいですもの・・・」
「私は当分3次職にはならないから、ヴァーシュの方が先に3次職になっちゃうかもね」
 クリシュナとヴァーシュの会話の外で、ル・アージュは焦りにも似た感情が沸きあがっていた。
「私も早く発光したいわぁ」
 ホットミルクを飲みながらパラディン姿のヴァーシュを見つめている。
 ル・アージュにしてみればロードナイトになりたい気持ちは高まっているが、狩場が限られているのと、消耗品代の釣り合いが取れないため積極的に狩りに出かけられない気持ちが二律背反していて、その葛藤から逃れられないのでため息ばかりがこぼれていく。
 ネリスにしてみればル・アージュの狩りは消耗品代で懐事情が乏しくなるのでまだ狩りには出てもらいたくはないところ。その辺はお財布係としても慎重にならざるをえない。
 そんなネリスは倉庫から持ってきた鉱石類をチェックしている。
「何? 男所帯にでも行くの?」
 カートを持ち出そうとしているネリスをルシアが止める。
「うん、鋼鉄とか溜まったから渡してくる。ついでもあるしね」
「この間作りに行ったマーブルクッキーかい? 私も図書館に用事あるからついていくわ」
 こうしてネリスとルシアは揃って出かけていった。
 残されたクリシュナたちも、それぞれ狩りに行く支度を整える。もちろんル・アージュはお留守番組だ。
「頑張ってドレインリアーカードでも探すかねぇ」
 クリシュナはどうやらスフィンクスダンジョンへ出かける模様だ。ヴァーシュは当然のようにアインブロックへと出かけていく。
「私もラヘル辺りに出かけてくるかな」
「お弁当用意しましょうか?」
 食卓の食器を片付けながらフレアがボソッと声をかける。
「いや、そんな長居できないからいいわ。ついでに氷も持ってくるわ」
「助かります」
 ル・アージュはそう言いながら騎士の鎧を身に着け始める。どうやら狩りに出かける決心がついたようだ。
「じゃあ行ってくるわ」
「いってらっしゃいませ」
 フレアに見送られながらル・アージュは厩舎のペコペコにまたがり出かけていった。
 誰もいなくなった女所帯では、厨房で紅茶を飲み始めるフレアだけが、静かになった時間を過ごしていた。誰も知らないフレアの楽しみがここで伺える。
 小一時間厨房で静かな時間を過ごすと、食器を洗い、女所帯の全部屋のシーツを取替えにはいり、家の掃除にいそしみ始める。
 晴れ晴れとして陽気が広がり始める午後になると今度は洗濯が待っている。ルシアとネリスの昼食を用意してすぐに出せるようにすると、日差しのまぶしい裏庭で洗濯した衣服を干し始める。時折吹き抜ける風が、春の陽気を運んできて心地いい。
「ただいまー」
 洗濯物を干し終えるとネリスの声が裏庭まで響いてきた。
 洗濯籠を持ち厨房へと戻るとフレアは手早く昼食の準備を始める。支度だけ済ませていたので食卓に出すまでそう時間はかからなかった。
 そして昼下がり、ラヘルに出かけていたル・アージュが帰ってくる。ペコペコの荷物袋の中にはたくさんの氷が詰められていた。フレアはそれを受け取ると厨房の保存庫の中に新しい氷をどんどん詰めていく。
「ル・アージュ様、お昼はどうなされます?」
「ラヘルで食べてきたから大丈夫よ」
 騎士の鎧を脱ぎながらル・アージュは2階へと上がっていく。ネリスもそれに続いて自室に帰る。ルシアだけは居間で借りてきた本を読み始めていく。それを見たフレアは、厨房でお湯を沸かし紅茶の準備を始めていく。
 そしてまだ陽が傾く前に狩りに出ていたヴァーシュとクリシュナも帰ってきた。
 夜を前にしてフレアの抜かした女所帯の面々がお風呂を済ますと夕食になる。今夜はミートソースのパスタとサラダ、そしてホットミルクが用意された。
 女所帯の一日はこうしてふけていく。フレアは厨房で食器の片付けなどを終わらせると、ようやくお風呂の時間となり一人湯船に浸かって一日の疲れを落としていくのであった。
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  by lywdee | 2011-03-15 08:33 | Eternal Mirage | Comments(0)

パラLv75:44

 電源落ちしまくってテンション下がりっぱのリューディーです。こんばんわ。

f0158738_21462747.jpg TVも被災地速報ばかりなので昼からINしてまずジョブがUP。ヒールの前提まで@2Lv、植物靴履いてジオ園で狩りしてるので、土精よりわずかに経験値いいのためまだしばらくはジオ園で狩りしていそう。

 とりあえずヒールLv5にしたら、HX10取ってそれからヒールを10にする予定。ステはAgi先行、その次にStr上げていこうと思ってる。でもいつ狩場変えるかは未定。

f0158738_21595265.jpg
 そして夜になってようやくベースが75に。ベースが先行しているのは残していたラヘルのクエを2つ消化したら上がってしまいました。

 夕方から頻繁に電源落ちしていたので段々腹がたってきたので、途中からフリーが足りていることをいいことにガチ狩りになりました。もうね、イクジットウィンドウするたびに電源落ちするんですよ。だから時間いっぱい狩りしたくて、ジオの射程なんぞもうどうでもいいやとプロボックかけて突貫しまくっていました。

 さて、今週末には無料期間で4日間は男垢も動かせるので、SSSや物資移動をしてパラがRGになるまで女垢に集中したいと思う。4日程度じゃ何もできないからね。

 まぁ新PC買うまでは女垢だろうと思いますが、たまには男垢も課金しないとなぁと少々悩んでいるのが実情。男垢のRGは新PC買わないことにはろくな狩りができないからね。・・・というか、電源落ちから開放されない限りV職は電源落ち=死亡のフラグが立っているので動かせないこのもどかしさ。なんとかならんかな。

 やはりここはロマンを求めて宝くじ買うか?!

 追伸

 何やら関東は部分停電があるらしいが、埼玉組みは大丈夫なんだろうかとちょっと心配。埼玉には兄貴がいるから人事ではない。
 みんな気をつけてねー ヾ(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2011-03-14 22:20 | RO戦記 | Comments(0)

なんか揺れとる

 お昼寝中地震で目が覚めたリューディーです。こんばんわ。

 TV見てたら地震の速報やらで改めて知った。

 私のいるところは北海道の内陸部で少しの間揺れただけで、停電とかなかったのであんまり自覚がなかったのですが、東北関東はかなり大変なことになってるなぁと半ば人事。不謹慎ですね。

 私は私で夕飯吐いたぐらいのたわいもない現状。こんなんでラグナやっててもいいのだろうかと不謹慎はさらに強まる。(自重しろよ)

 兄貴が埼玉にいるのでちょっと心配。GMもほぼ埼玉にいるのでそちらも心配。停電とかしてないだろうかねぇ? TV見てても地震のことばかりで情報も少ない。直下型地震じゃなくてよかったのかな?

 とにかくGMの皆様の無事を願う。
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  by lywdee | 2011-03-11 20:13 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(115)

 春を迎えたプロンテラ。
 女所帯では、フレアを中心に衣替えの準備でいそしんでいた。例年のごとく納戸と自室を往復するヴァーシュら若い衆を見ながら、衣替えを済ませたクリシュナはため息をつきながら居間のルシアとソファーに座っていた。
「若い子は服が大量で大変だねぇ」
「おしゃれしたい年頃なんだから仕方ないんじゃない」
 ルシアは相変わらず本を読みながら答える。
「それより姉さんこそ3次職になる予定たってんの?」
「私? そうねぇ・・・、考えてはいるけどまだまだこのままでいるつもりよ。あんたこそどうすんのよ? いつまでも家で本ばっかり読んでいないでたまには狩りにでも行ったら?」
 紅茶を飲みながら姪たちの衣替えの様子を眺め、2人はしばし黙ってくつろいでいた。

 衣替えは昼ごろには終わり、いつもどおり疲れきった若い衆3人は食卓でホットミルクを飲んで休んでいた。
「あんた達、もう着れない服とかあるんじゃないの?」
 居間からクリシュナの声が響くと、しばし沈黙が食卓に訪れる。
「あとで全員確かめてみなさいな。虫とか食ってるかもしれないわよ」
「はーい」
 ル・アージュらの気の抜けた返事が返ってくると、クリシュナとルシアも食卓についた。
 フレアが厨房に立ってしばらく経っているが、食卓にはすでにいい香りが充満している。もうじき昼ごはんが出てくることだろう。
「ネリス、あんたは成長期なんだから着れない服とかでてきてるんじゃない?」
「かもしれない」
 そうこうしているうちにフレアが昼食を食卓に並べていく。今日のお昼はチキンカレーのようで、ナンとサラダも用意された。
 ちょっと遅い昼食ではあったが、衣替えで疲れた若い衆にはちょうどいい時間でもあった。

 昼ごはんが終わると若い衆三人は、揃って私服のチェックに入ってきゃっきゃと騒いでいる。居間にいるクリシュナとルシアは「賑やかだねぇ」と紅茶を飲みながら昼下がりを過ごしている。
 それから数十分後、ネリスが私服姿で降りてきた。
「あら、かわいいじゃない・・・。ってどこかで見たような・・・?」
「ヴァーシュ姉からもらった」
 白いワンピース姿でくるっと回ってみるネリス。どうやらお下がりのようであるが、ネリスは嬉しいらしい。
 そんなこんなで衣服チェックを済ませた若い衆3人。どうやら整理がついたらしい。
 着れなくなったもの、虫に食われたもの、捨てる服などが居間に運ばれてくる。特にネリスはクリシュナの予想通りサイズが小さくなったものが多かった。
 そんなネリスはヴァーシュとル・アージュの着れなくなった服から何着か再利用できるものを探していた。
「これなんてまだ着れるんじゃない?」
 ネリスのお下がりになる衣服をルシアも探してみる。何着か試してみてはいるがネリスの気に入る服はそれほど多くなかった。
 フレアはフレアで虫食いの服を仕分けして処分の準備をしている。こっちはそれほど数はなかったが、ヴァーシュとル・アージュの私服はかなり痛んでいた。さすがにネリスも選ばない服なので、ネリスの着れない服とまとめて処分することにした。
 衣服の整理が終わると、日はだいぶ傾き夕方が近づいていた。ヴァーシュとル・アージュは夕食前にお風呂に入ろうと風呂焚きの準備を始めていく。ネリスはフレアとともに食材の買出しに出かけ、クリシュナとルシアはまた居間でくつろぎ始めた。

 夕方、一番風呂にクリシュナとルシアが揃ってはいっていた。話題はやっぱりルシアとル・アージュ、どちらが先に発光するかである。
 ルシアは怪訝そうに聞いてはいるが、いい加減狩りにもでかけなきゃとも思っているようだ。
 クリシュナにしてみれば、いつまでも狩りに出かけないルシアと、狩場が定まらないル・アージュの発光を楽しみにしているようではあるが、こればかりは強要できないので少々もどかしい。
 自身も現在狩場を検討中なので、修羅になることをためらってもいるので強くは言えない。
 2人がお風呂から上がると今度は若い衆3人が入れ替わりでお風呂に入っていく。
 お風呂から上がれば家族揃っての夕食になる。今晩はお昼の残りのカレーである。
「ルア、あんたももう少しジオ狩り真剣に考えてみたら?」
 クリシュナはしばらく狩りに出ていないル・アージュのことを心配している。
「んー・・・、私はヴァーシュが落ち着くまでおとなしくしてようと思ってる」
「ちゃんと考えてるならいいけど、運動不足にはならないようにしてよね」
「はーい」
 気の抜けた返事を返すル・アージュにため息一つこぼすクリシュナ。
 ル・アージュはヴァーシュがパラディンになって以降狩りに対する意識がちょっと変わってきたようである。
「まぁ私は気長に狩りしていくよ」
 ル・アージュはカレーを食べながら返事を返すのであった。

 はたして次の発光者が誰になるのか、まだまだクリシュナの心労は減らないことは確かであった。
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  by lywdee | 2011-03-08 11:49 | Eternal Mirage | Comments(0)

パラLv73:43

 日々電源落ちと格闘しているリューディーです。こんばんわ。

f0158738_18212463.jpg
 アインのジオ園でしみじみ狩りを続け、ベースが73になりました。

 植物靴履いているとはいえ、さすがにジオもきつくなってきましたね。でもチェイサーは土精でLv79まで頑張っていたから、せめて同じLv80ぐらいまでは頑張ってジオ狩りでもしていましょうか。

f0158738_1824419.jpg ベースに遅れること数十分、ジョブも上がってこちらは43に・・・。とりあえずほしいスキルを取りきるために前提となるスキルを先に習得。それが終わればHX先に取るかヒールを先に取るかでまた悩むと思う。5ずつ上げてもいいんだけどね。

 まぁまだ先の話しだし、今は我慢してジオ狩り続けていこう。

 余談ではありますが、ジオ狩りの副産物であるフラワーヴェールなんですが、材料と相場、手間暇かけても収支がほぼ一緒となることが判明。ネタ装備だし、作るのめんどいからそのままスパノビでNPC売りにすることに決めました。

 さて、新PC購入がいろいろとあって夏になりそうな予感。早く時間を気にせず狩りやら何やらしていきたい今日この頃です。ではまたジオ狩り頑張りますか・・・。
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  by lywdee | 2011-03-07 18:35 | RO戦記 | Comments(0)

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