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Eternal Mirage(127)

 夏の到来を感じさせる春の長雨に、男所帯では今日もブラックスミス「セラフィー」の鎚打つ音が響き渡っていた。
 ただ今日は、珍しい人物が男所帯に帰ってきていた。
「シル・クス、修行はいいのかい?」
 そう、今日は龍の城で修行していたシル・クスが帰ってきていたのである。
「セラフィー、今日は相談があるんだがいいか?」
「あぁ、お前さんの頼みは聞いてやれなくもないが、いったいなんなんだ?」
「武器を一つ注文したい」
「武器?」と聞き返すセラフィーにシル・クスは無言で頷く。そこで鎚打つ手を休め、セラフィーは居間の方へとやってきた。
「属性武器でも必要なのか?」
「いや、調達してほしいのは属性武器じゃない。過剰グラディウスを一つ頼みたいんだが、厄介な物が必要でな・・・」
「厄介なもの?」
 聞き返すセラフィーにシル・クスは言葉を続ける。
「マミーcが2枚刺さってるグラディウスが欲しくてな、3枚目はアンドレでもデザウルでもどちらでもかまわないんだが、頼めるか?」
「マミーc2枚刺しねぇ・・・。露店で探してはみるが、何でまたマミーcなんだ?」
「いい加減土精狩りにも限界が見えてきたし、資金調達ならスリーパー狩りに移行したいんだがデモパンが厄介でな。武器の持ちかえで対処したいんだが、あいにくとマミーcを探すのにいい狩場が無い」
 居間のソファーに腰掛けたセラフィーは、壁にもたれかかったシル・クスの顔を見てタバコを吸いだした。
「お前さんの頼みなら聞かん訳にもいかんだろう。幸いマミーcなら相場も安くなってるしな、過剰グラディウスも露店で出てるだろうし、何とか調達してみるわ」
「それはありがたいな。かわせますがあたらないんじゃ話しにならないんでな・・・」
 そっとため息をこぼすシル・クス。
 確かに今現在資金繰りには困っているセラフィー。ここでシル・クスがネイチャ集めに入ってくれれば元手は充分取れる。採算が取れることはシル・クスの転生前で証明されている。
「まぁとりあえず今は龍の城で頑張ってくれないか? 調達したくてもこればかりはお財布と相談しなくちゃならん。でも可能な限りは手を尽くす。それまで待ってはくれないか?」
「調達してもらう以上俺からは何も言えない。セラフィーに任すさ」
「そう言ってくれると助かる。まぁなんとか資金繰りしてでも用意するわ」
 タバコの火を消しまた工房の溶鉱炉と向き合うセラフィー。シル・クスもそれ以上は言わず、男所帯を後にまた龍の城へと出向いていく。
(さすがのシル・クスもデモパン相手じゃ辛くなってきたか・・・)
 スリーパーはともかく、すばしっこいデモパンの相手じゃ分が悪いと踏んで、新しい武器が必要になるとはセラフィーも思ってもみなかったが、資金繰りに走ってくれる以上、リューディー共々武器の新調を頼まれるとは思ってもみないことだった。
 だが、シル・クスが資金繰りに走ってくれる以上、2世帯の懐事情をわかってるセラフィーにしてみれば、願っても無いことなので、この辺はシル・クスの稼ぎに期待しない訳にもいかないのが本音だといえる。
 問題は今の懐事情で調達できるかどうかで、最悪リューディーにマミーcを期待するかと悩むセラフィー。必然と考えるたびにタバコを吸わずにはいられない。
(もったいないが、最悪鋼鉄でも売りに出そうか・・・)
 男所帯の装備は防具で資金がかかって武器にまで手は回っていないので、セラフィーの悩みは尽きない。しかし肝心の資金調達者が今現在リューディーとシル・クスだけなので、この2人の装備だけでも何とかしてやりたいのが彼の本心なのだ。
 だからというわけでもないが、まず男所帯の資金でも増やさないことには何も始まらないのも実情。この辺はセラフィーも胃が痛いことである。

 はたして、彼の悩みが消えるのはいつのことになるのやら・・・。
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  by lywdee | 2011-05-31 05:37 | Eternal Mirage | Comments(0)

眠れない

 薬の効かない体質のリューディーです。こんばんわ。

 睡眠薬飲んでもなかなか効かず、こんな時間にすることもないのでブログの更新してます。

 薬の効かない体質なんで、今もらってる強めの睡眠薬飲んだにも関わらず眠れません。3時間もベッドの中でもそもそしていたんですが、まだまだ眠れそうにありません。

 もう処方された薬に対して抵抗力がついちゃったもよう。なのでご飯食べていても吐くことが多くなって、トイレで戻すのが日常化しちゃいそうで怖い。まぁそれで体重減ったら苦労しないんですがね。

 ラグナ休止中なので、今は時間をもてあましているのでその時間を有効に使うべく、ストレッチや基礎体錬に励んでおります。みんな元気にしてるだろうか?
 電源落ちのせいでG狩りとか出れなくなって半年近く経ったのだろうか? 早く時間を気にせずラグナできる日を待ち望んでおります。

 とりあえず復帰できる日までに体重どれだけ落とせるかわからないけれど、頑張っておなかのお肉落としていこう。その前に睡眠不足にならんようにしなければ鼻血ぶーしてしまうかもな。
 私の体、不思議なことに寝不足がたたると鼻血が出ます。何故だか理由はわからないけど鼻水かなと思ったらだばだばと出るんですよ。

 そろそろ寝とかないと猫がご飯の催促に来るんで、一応ベッドの中で寝たふりしないとホントに眠れなくなりそうなんで、眠れなくてもいいから横になろう。

 結局何が言いたかったんだ自分?
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  by lywdee | 2011-05-25 03:42 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(126)

 夏も近づくプロンテラ。桜も散り、気温も上がり、過ごしやすい季節になってきた。
 そんな中、女所帯では静かな昼下がりを向かえていた。
「平和だねぇ・・・」
 珍しく狩りに出かけていないクリシュナが、読書に夢中なルシアを目の前に居間で紅茶を飲みくつろいでいた。
 ヴァーシュとル・アージュは場所は違えどジオ狩りに、ネリスは龍の城にと狩りに出かけているのにクリシュナが家にいること自体珍しいことではあるが、クリシュナも狩りに出たかったがあいにくとミョルニール廃坑に人が大勢来ているので狩りしにくいと帰ってきていたからだ。
「クリシュナ様、ショートケーキですがお茶請けにいかがですか?」
 フレアは紅茶のおかわりを注ぎにきてクリシュナに尋ねる。
「たまにはいいか・・・、もらうわ」
 そう告げるとフレアは厨房からショートケーキを二つ用意し、クリシュナとルシアの前にそっと置いていった。
「ルシア、あんたはいつになったら発光するための狩りに行くのよさ?」
「あたしはまだのんびり狩りしたいからまだまだ先の話よ」
「あんたは相変わらずだねぇ・・・」
 姉妹揃って紅茶を口にする。
 ルシアは本を読み終えるとケーキを少しずつ口にするが、次に読む本を手元に引き寄せる。
「姉さんこそ、修羅にならないの?」
「私はチャンプとして行き詰るまで修羅になんてならないわよ」
「あ、っそ・・・」
 ケーキを食べ終え、また紅茶を口にするルシアが先ほど引き寄せた本を読み始める。そんな妹を見てため息をつくクリシュナ。
「たまには風呂支度ぐらいするか・・・」
「クリシュナ様! 風呂焚きは私がやりますから、おくつろぎしてくださいませ!」
 クリシュナが外に出ようとするのを止めるフレア。この辺は世話役としてクリシュナについている立場上、譲れないものがあるようだ。
 ヴァーシュら3人はクリシュナに手伝うよう言われてやり始めているが、フレアにしてみれば家事は全部自分の担当だと思っているので、ヴァーシュら3人が風呂焚きするのも本当ならば自分がやる仕事だと思っているので心苦しいものがあるくらいだ。
「じゃあ湯加減見るから風呂焚きは任せたわよ」
「それでしたら、よろしくお願いいたします」
 フレアを説得して風呂場に向かうクリシュナ。フレアはそれを見て外に出て風呂釜に向かって行った。
 2人が風呂支度を始めて数十分後、まずはル・アージュが狩りから戻ってきた。
「ただいまー」
「おかえり」
 ル・アージュが帰ってきたのを見ると、ルシアは本を閉じ、2人分のケーキの皿を厨房へと持っていく。
 その直後、クリシュナが風呂場から戻ってきた。
「あら、ル・アージュ。おかえり」
「ただいま叔母さん。風呂に入ってたの?」
「いんや、湯加減みてただけ」
 3人が食卓に揃った直後、「ただいまー」とネリスとフレアが家の中に入ってくる。
 それを見たクリシュナは、ネリスがスパノビの服を脱ぐと同時に風呂場にと連れて行く。
「砂まみれだねぇ」
 ネリスの脱いだ服を見て呟くル・アージュ。それを持ってまた裏庭へと出て行くフレア。どうやらクリシュナの服共々洗濯に行くものだと思われる。
「ただいま」
 そのフレアと入れ違いで帰ってきたヴァーシュ。
 ル・アージュとルシアしかいない家の中でル・アージュが「クリシュナ叔母さんとネリスならお風呂よ」とヴァーシュに耳打ちした。
 納得したヴァーシュとル・アージュは鎧を脱いで自室に戻り、下着を抱え普段着で下りてきた。
 そして洗濯の終えたフレアが厨房に戻り、ヴァーシュとル・アージュに紅茶を差し出し、ルシアのティーカップにも紅茶を注ぐ。
 フレアはそのまますぐにネリスとクリシュナの下着を用意し脱衣場へと持っていく。ちょうどよくクリシュナとネリスがお風呂から上がってきて下着を交換して自室へと戻っていく。それと入れ違いでヴァーシュとル・アージュが脱いだ下着をフレアの持つ洗濯籠にいれてお風呂に入っていった。
 その2人がお風呂に入っている間にフレアが4人分の下着の洗濯を始め、それを干し終えた頃にヴァーシュとル・アージュがお風呂から上がってきた。
 こうして女所帯全員が家の中に揃ったのだが、晩御飯にはまだ早く、フレアが皆にケーキと紅茶を振舞っていた。
「ルシア、あんたは風呂に入らないのかい?」
「昨日入ったから入らない」
 クリシュナの問いに本を読みながら答えるルシア。食卓では髪を拭いているヴァーシュとル・アージュの談話にネリスが混じってる。
「私のRGの転職より、ル・アージュの発光の方が早いんじゃない?」
「どうだろうねぇ・・・。まぁ地道に頑張りますわ」
「ルア姉の追い込みの時にはレモンも用意しないとね」
 若い衆は狩りの話で持ちきりのようだ。それを居間で聞いているクリシュナも、読書に夢中な妹にわざと聞こえるように「あんたも姪に負けないようしないと・・・」と、紅茶を片手に呟いた。
 当の本人は聞いているのかいないのか、まったく反応しなかった。
「フレア姉、今日の晩御飯なに?」
「今日ですか、今日はビビン冷麺にしようと思ってます」
 厨房で麺を茹でながら野菜を切り刻んでいるフレアの声に、ネリスは興味があるのか厨房に顔を出してきた。
 そうして晩御飯の時間を迎えると、全員が食卓に集まり用意された冷麺を食べ始める。
 晩御飯まで時間があったためか、静かな夕食とあいなり、食後も静かな時間が流れていった。
 フレアが食器を片付けている最中に若い衆はみな寝巻きに着替え、食卓でデザートとしてフレアに剥いてもらったリンゴを口にしていた。
「ごちそうさまー」
 ネリスがフレアに聞こえるように声を出すと、リンゴの皿を厨房まで持っていくネリス。
 そしてクリシュナが若い衆に「たまには早く寝なさい」と告げ、自身もルシアを伴い自室へと戻っていった。
 フレアの負担を減らそうと考えたクリシュナの一言に、フレア自身は優しい主人に仕えられてよかったと、声にこそ出さないがそう思わずにはいられず、彼女は今日、いつもより早く休むことができたのであった。
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  by lywdee | 2011-05-24 14:08 | Eternal Mirage | Comments(0)

神速の槍

 ラグナが恋しくなってきた。

 貯金の方は家にいくらか金入れてるのでなかなか貯まらないので復帰長引きそうです。

 最近は運動不足解消に中国拳法の基礎体錬で体鍛えなおしています。

 家の中でできる範囲の体錬なので、本当に基礎しかできていません。おなか周りの脂肪が筋肉になればかなり痩せられるはずなので、ちょっと本気出してやってみようかなっと思っています。

 ただ、狭い家の中でもできる基礎体錬で今は亡き師匠の真似して、師匠が得意というか必殺技の域にまで達した中段蹴りをやってみたら、膝の靭帯を痛めてしまって病院に直行。靭帯切れてなくてよかったですが、基礎体錬とストレッチしかできない足になってしまいました。(ぅw=;)

 師匠の本気の蹴りが真似できないのは置いといて、脂肪の燃焼に右ひざに無理がかからないように基礎体錬してます。

「神速の槍」・・・、真似するのはまだ修行が足らないのね・・・。

 とりあえず膝が治るまでは基礎体錬と食事制限で体重落とそう。とにかくおなかのお肉を落としたいのでダイエットも頑張ろう。貯金はもっと頑張ろう。

 早くラグナ復帰したいとです。(-д-;)ハァ・・・
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  by lywdee | 2011-05-21 22:42 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(125)

 その日、ヴァーシュは日が昇り始めた頃から目が覚めていた。
 鏡台を前にし、自慢の銀色の長い髪を櫛で丁寧に梳かしていく。窓から差し込む朝日に、銀色の髪がさも輝いているかのように光を通していく。
 さらさらとしたロングヘアーを髪留めで束ねると、今度は衣装棚から黒いワンピースとケープを取り出し着替えていく。
 そして1階に下り朝ごはんの支度をしているフレアに挨拶すると、朝食も摂らず出かけていった。

 ヴァーシュが女所帯を出てペコペコにも乗らず最初に向かったのは、プロンテラ南口の側にある花屋だった。
 そこでヴァーシュは白でまとめられた花束を購入すると、まだ人だかりもない露店街を北上し、プロンテラ大聖堂を目指して歩いていく。

 大聖堂まで歩いてきたヴァーシュは、そのまま大聖堂裏にある墓地へと向かい小高い丘にあるお墓の前で腰を下ろし先ほど購入した花束を墓前に供える。
 手を合わせ黙祷をささげるヴァーシュの背後には同じく黒い衣装に身を包んだ銀髪の男性が花束を抱えて立っていた。
「早いな、ヴァーシュ・・・」
「父上こそ、もっと遅くに来るものだと思っていましたわ」
 祈りをささげたヴァーシュと入れ替わりで白鳥 悠が墓前に花束を手向け黙祷に入る。
「クリシュナさんにお前を預けてもう4年か・・・」
「叔母様には良くしてもらっています」
「お前はますますお母さんに似てきたな。お屋敷から出てきてから年を追うごとに見間違えそうになる」
 白鳥はそう言って立ち上がるとヴァーシュの肩をぽんと叩く。
「お前だけには苦労してほしくなかったが、クリシュナさんに預けて正解だったな」
「そうですか?」
「ああ、冒険者としても女としても良く見てくれている。父親としては複雑な気持ちだがな」
「父上、私は・・・」
 堪えてきた言葉を飲み込むヴァーシュだったが、その瞳からは自然と涙があふれてきた。
 白鳥はそんなヴァーシュを抱きしめ、「泣きたければ素直に泣けばいい」と言ってぎゅっと抱きしめている腕に力が入る。
 それから数分、泣いていたヴァーシュの落ち着きが戻った頃、白鳥はヴァーシュをゆっくり引き離しもう一度墓前にしゃがみこんだ。
「今日ぐらいはもう少し側にいてくれ」
 白鳥の意外な言葉にヴァーシュの胸中は複雑な気分になったが、ヴァーシュも白鳥の側にしゃがみ墓前に手を合わせた。
 それからしばらく時が経つと、白鳥はやおら立ち上がり墓前に背を向けた。
「帰るぞ、ヴァーシュ」
「はい、父上」
 ヴァーシュも立ち上がり白鳥の後を追い墓前を後にした。
 白鳥もペコペコには乗ってこなかったようで、2人は言葉数少なくそれぞれの家に向かって歩いていった。

「フレア、ヴァーシュ見なかった?」
「朝早く出かけられましたが何か?」
「ル・アージュ、ヴァーシュなら大聖堂に行ってるんじゃないの」
 クリシュナの言葉にル・アージュは思い出したかのように食卓についた。
「そっか・・・、今日は叔母さんの命日か・・・」
 紅茶を口にしながら視線を窓辺へ移すル・アージュ。小さい頃に何度か会ったことのあるヴァーシュの母親のことを思い出しながら、紅茶をスプーンで何度もかき混ぜる。
「叔母さん優しかったな・・・」
 ル・アージュが呟いた次の瞬間、玄関のドアがギィっと音をたてて開かれた。
「ただいま帰りました」
「おかえり」
 クリシュナがヴァーシュを出迎えそっと中に誘う。
「ヴァーシュ様、もうじき朝食になりますがお着替えになられますか?」
「うん、着替えてくる」
 フレアの言葉にうつむき加減で自室に戻るヴァーシュ。
 数分後、普段着に着替えたヴァーシュが食卓につくとルシアとクリシュナも食卓につく。それを見越したフレアが全員の前に朝食を並べていく。今朝はハンバーグにパン、ホットミルクにグリーンサラダである。
 いつになく静かな朝食だったが、皆一様にヴァーシュの母親の命日については触れずに黙々と朝食を摂り終える。
「ヴァーシュ、今日もアインブロック?」
「ええ、そのつもりよ」
 ル・アージュの質問に笑顔で答え、狩りに出かけて行くヴァーシュ。どうやら気持ちの入れ替えは終わってるようだと確信するル・アージュ。
「どうやら気持ちの入れ替えは済んだようだね。叔母さん」
「そのようね」
 ル・アージュとクリシュナのやり取りを聞いたルシアも読書をやめ立ち上がる。この後女所帯全員がヴァーシュの母親の墓参りに行ったのは言うまでもない。
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  by lywdee | 2011-05-17 04:04 | Eternal Mirage | Comments(0)

課金してないけれど

 休止中のリューディーです。こんばんわ。

 休止中なのでたいした事ではないのですが、ネットで狩場探していて思ったこと。それは、デモパン用の武器作っちゃおうかって事です。

 チェイサーのDexがまだまだ足りないので、スリッパ狩りするのにデモパン対策がなされていないので、いっそのこと対デモパン用に+7Wマミ刺しグラディウス作っちゃおうかなぁ・・・って考えが出始めた。@1スロット分はアンドレか親デザcあたり刺したいところですね。そうすれば錐と持ち代えで対応できそうなんだけど、問題は資金足りるかなぁと思っています。

 まぁどちらにせよ課金どころかPC買う前なので現実味はないけれど、その後の資金繰りには役立つはず。なのでPC買ったら真剣に考えよう。スリッパ狩れたら資金繰りも育成も早くなるはず。

 なんにせよ、時間を気にせずラグナがやりたいリューディーでした。m(_ _)mペコリ
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  by lywdee | 2011-05-14 00:20 | RO戦記 | Comments(0)

無題

 週刊エタミラが月曜に更新されていたのは、今日髪を切りに街まで出かけてたからです。@ついでにパソコン見てきましたが、早ければ6月末には買えそうかな? なんて思いもしましたがどうせ買うならいいのにしたい。(`・ω・´)キリッ!

 ただ、ホームセンター内の電気屋なのであまり値切れそうもない。どうせなら多少交通費がかかっても都心まで行って安いのを見つけたほうがいい気がする。でも故障したとなると修理に出すのがめんどくさくなりそう。
 とにかくお金貯めないと話にもならんな。

 さて、休止中の身なんですが、みんな元気なのだろうか? 私いてもいなくてもまったく支障がないのは目に見えてる。ラグナしたいっちゃしたいのだけれども、今INしてもやることが決まってるんでGチャはできない、電源落ちはするし、先立つ資金もないの3拍子。+7アルシェピースあるけど、せっかく作ったのに売るのもなんだなぁ。

 取りとめて書く事もなくなったんでまたしばらくしたら近況報告でもするか・・・。

 ではまた。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2011-05-10 16:56 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(124)

 春の日差しが温かさを増してきたプロンテラ。中央通の桜もだいぶ葉桜となり始めてきた。
 その日ヴァーシュは朝早くから男所帯に訪れていた。
「リューさんはロイヤルガードになるのに何処で狩りしていたんですか?」
「私の狩場なんぞ何も参考にならんぞ?」
「それでも聞きたいです」
 リューディーは「ふぅ」とため息一つついて淡々と語り始めた。
「オークダンジョン2でグランドクロスをマスターして、ある程度ヒール取れてからはずっとグラストヘイムの騎士団2Fでレイドリックを狩っていたなぁ・・・。まぁGX型パラディンなんて大体騎士団2Fが主だぞ」
 ふむふむとメモを取るヴァーシュ。槍パラが行くような狩場ではないはずなのに真剣に考えているヴァーシュを見て、リューディーはあきれた様子でヴァーシュを見ている。
「本気で騎士団2Fに行くつもりならあえて止めないが、ヒールと最低限ホーリークロスぐらいは覚えてから行けよ」
「ホーリークロスをと・・・」
「お前さんならヒールとHX取るまではジオ狩りしている方がマシだぞ」
 まじめにメモを取るヴァーシュだったが、スキルの都合上、槍パラが行くような狩場ではないことを知っているリューディーは少々冷たい視線を送ったがヴァーシュは気付きもしなかった。
「紅茶がはいりましたよ。あ、リューさんはお茶でしたね」
 2人の会話の合間に渚 レイがヴァーシュの前に紅茶を差し出す。そしてリューディーにはアマツで購入した緑茶なるものを差し出した。
 淹れたてのお茶をすするリューディーが、思い出したかのように渚 レイを引きとめた。
「ヴァーシュ、たまにはル・アージュと交代でレイの護衛やれよ。経験はでかいぞ」
「私の護衛ですか?!」
「渚 レイさんの護衛と・・・」
 半ば冗談で言ったつもりのリューディーをよそに、ヴァーシュは生真面目にメモをとっている。
「後は何かありますか?」
「地道にジオ狩ってたほうがいいぞ」
 ヴァーシュは淹れてもらった紅茶を口にしながら渚 レイを見つめる。
「しばらくはスフィンクスダンジョン行きませんよ」
「そうですか・・・」
 残念そうなヴァーシュを見てホッと胸を撫で下ろす渚 レイ。
「とりあえず場所はどこでもいいから、ヒールをマスターしちゃえよ。HXは別に取っても取らなくてもいいから」
「どういうことですか?」
「ロイヤルガードになってしまえば、新しい槍スキル取れるし、あればあったでピラミッドダンジョンに連れて行ってもらえばそこそこ効率はあがるんじゃね?」
「なるほど・・・」
 メモに書き込むヴァーシュ。前衛職にはそれなりの苦労が付きまとうのを知ってるリューディーの言葉には重みがある。少なくとも、一人で狩りをすることを前提にリューディーは教えているつもりではいる。
 そうして今日の会話をひとしきりまとめたヴァーシュは、紅茶を飲み干し「ごちそうさまでした」と立ち上がる。
「色々と参考になりました。ありがとうございます」
「たいした事言えなかったけど、まぁ今は地道に頑張れや」
「はい、また何かありましたらお伺いいたします」
 そう言ってヴァーシュはペコペコにまたがり女所帯へと走らせていった。
「リューディーさん、護衛の件って本気ですか?」
「いや半分は冗談だ。半分はな」
「あまり私を買い被らないでくださいね。私も支援の練習になってはいますが、あくまでコンビという状況下だけなんですから」
 そう言うと渚 レイは、アマツで買ったリューディーの湯呑みにお茶を注ぐ。
 リューディーもお茶をすすりながらもヴァーシュのことを考えていた。自分が騎士団で引っ張ってあげてもいいのだが、いかんせん実力に差がありすぎる。渚 レイはかろうじて実力は均衡しているが、むしろ今はル・アージュを鍛えてあげたいのが本音だ。
「まぁ今はソロ狩りで地道に自力を上げてもらわんとな、話にならない」
 リューディーがお茶を飲みながら呟いたとおり、公平な狩りができるまでは自力を上げてもらわないとフォローしようがないのが現実である。
 時折クリシュナが男所帯に顔を出すが、相談事はやっぱりヴァーシュとル・アージュの育成の話が大半を占めている。それだけ女所帯では二人の成長に期待を寄せているのである。
「こればっかりは私等の気をもむ話ではありませんね」
「そうだな。俺も装備さえ揃えばまた狩りに出るしなぁ。どうしたものか・・・」
 頭を抱えるリューディーと苦笑いする渚 レイ。2人とも静かに一人で狩りしたいのが本音のようだ。しかし、育成を手伝ってあげたいのも本音である。
「まぁ本人達の自覚の問題か・・・」
 そう言ってお茶を飲み干すリューディーであった。
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  by lywdee | 2011-05-09 12:02 | Eternal Mirage | Comments(0)

無題

 一週間前に小樽から来た母方の叔母が帰ってから3日、早寝早起きしなくてもよくなったのはいいのだけれど、癖がついたのか9時過ぎると眠たくなって、寝ても5時間程度で目が覚め猫にご飯の催促されてます。

 プチ休止に入ったのはいいのだけれど、ラグナ熱は醒めていません。今もやりたい気持ちはあるのだけれども15分間しかできないのはねぇ・・・、我慢しなきゃ。

 禁煙中だけど今考えてみればラグナやってる方が吸わなくて済むんだけど、とりあえず順調に本数は減っています。休止終わるころには禁煙できてるだろうか?

 しかしまぁ休止生活始めて1週間、思うことはなくエタミラのネタ考えて生活しています。あとみんなどうしてるかな? なんて考えているけど相変わらずなんだろうなぁ。













 あぁ、ラグナやりたい・・・。(ぅw=;)
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  by lywdee | 2011-05-07 18:22 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(123)

 ヴァーシュがパラディンになってからはや3ヶ月が経とうとしていた。
 ロイヤルガードを目指してはいるものの、狩りの効率が上がらないことにもどかしさを感じ始めてはいるものの、今はお金のかからない狩場、通称「ジオ園」にてジオグラファーと格闘していた。
 ちょっと背伸びすればオーク村の東の谷でも、クリシュナが通っていた湖にも行けない事はないのだけれども、どちらも確実性はなく、消耗品代を稼ぐまでには至らない。むしろ今は我慢の時だとヴァーシュは思っていた。
 ジオ狩りはクルセ時代からの定番であったし、別に飽きているわけでもないのだけれども、いい加減別のものを狩りたいという気持ちも出てくるものである。
(最低限クルセ時代と同じ技術を取れるようになるまでは我慢しようかしら)
 ヴァーシュのロイヤルガードまでの道のりはまだまだ先の話のようだ。

 一方、転生を目指しているル・アージュはというと・・・。

「ル・アージュさん、支援をかけますんで止まってください!」
「あいよ!」
 スフィンクスダンジョン内でアヌビス狩りに渚 レイと共に狩りをしていた。
 渚 レイとコンビを組むようになって少しずつではあるが自力をつけてきてはいるものの、人気の狩場だけあって効率は良くも悪くもないので自分自身成長してるのだかわからなくなっていた。
「今日はこの辺にしときましょうか」
「そうね、人も増えてきたことだし、ちょうどいいか」
 渚 レイのワープポータルに乗っかりプロンテラまで帰ってくると、お日様がちょうど天高くに登っていた。
 ダンジョン内だと時間間隔がわからないので気づかなかったが、おなかのすき具合からお昼だということだけはわかった。
「ではまた機会があれば誘いに行きます」
「うん、じゃ、またね」
 渚 レイに軽く会釈をすると、きびすを返して女所帯へとペコペコを走らせる。

 そして時は少し戻り、ミョルニール廃坑のクリシュナはというと・・・。

「三段掌!!」
 スケルワーカーに3連続攻撃を浴びせ倒すクリシュナ。彼女もまたいつもどおりの狩りをし続けていた。
 モンク時代から相性のいいダンジョンではあるが、さすがにここも人気の狩場であるし、効率の良さを捨てて収集物のための狩場であるから、彼女としてはいささか不満が残る狩場となってしまった。
 それでも女所帯の主である以上、今は効率より収入の方に目が向いている。
「ふぅ・・・、今日はカード出そうにないわね・・・」
 額の汗を拭い去り、収集品を確認すると「ぐぅ・・・」とおなかの虫が鳴った。
「そろそろ昼か・・・。ちょうどいい、帰るか」
 目の前にワープポータルを出すとそのまま光の中心に身を投げプロンテラへと帰るクリシュナ。
 女所帯の目の前に姿を現すと同時に横からドンっと何かによって勢いよく弾き飛ばされた。
「ごめんなさい叔母様・・・、大丈夫ですか?」
 クリシュナにぶつかったのはタイミングよく帰ってきたヴァーシュのペコペコであった。
「タイミングよすぎよ・・・」
 横っ腹を押さえ震えながら立ち上がるクリシュナ。それをペコペコから降りたヴァーシュが肩を貸す。
「まさかペコペコに轢かれるとは思ってもみなかったわ」
「ただいまー・・・って何してんの?」
 ル・アージュが帰ってきて早々現場の状況を見て問いかけてきた。
「ペコペコを走らせていたら突然叔母様が現れて・・・」
「轢いたって事か」
 ル・アージュはペコペコから降りて厩舎へと連れていく。クリシュナが立ち上がるとヴァーシュもペコペコを厩舎へと連れていって3人揃って家の中に入る。
「クリシュナ様、ヴァーシュ様、ル・アージュ様・・・」
 玄関を入ると洗濯籠を持ったフレアが3人の前に仁王立ちしていた。
 3人はそれ以上言われる前にそれぞれ服や鎧下の衣服を脱いで籠の中に入れていく。
「お風呂は沸かしてあります。皆様昼食前に入ってくださいませ」
『はーい』
 3人が声を揃えて返事すると下着姿でそのまま風呂場へと直行して行ったのであった。
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  by lywdee | 2011-05-03 06:17 | Eternal Mirage | Comments(0)

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