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Eternal Mirage(144)

 焼けつく太陽、遠くに見える蜃気楼、ここはソグラト砂漠、季節に関係なく灼熱の太陽が照りつける乾燥地帯。この大地に1人のスーパーノービス「ネリス」が狩りをしていた。
 自分で使うコンバーターは基本自力採取であるため、モロクから少し離れたこの砂漠で彼女は蠍の尻尾を集めていた。
「ふぅ・・・また痩せちゃうのかな? 私・・・」
 水筒の水を飲んで自分の胸に視線をやるネリス。汗でにじんだ服は下着をくっきりと映し出している。他にも日焼けした腕を見つめたり太ももに視線を移したりするが、この熱い日差しの中、肌の露出している部分の日焼けは容赦なくネリスの肌を小麦色に焼いていた。
 時折通過するオアシスでは、タオルを濡らして首に巻きつけ少しでも涼を取るのだが、この気温ではすぐに乾いて汗だけが吸い取られていく。
「これで1セット作ってもらえる。帰ろうか」
 カートの中の蠍の尻尾の数を確認すると、ネリスは蝶の羽を使いプロンテラへと飛ぶのであった。

 プロンテラ東門前に現れた時には雨が降っていた。
 ネリスは急ぎカプラ職員に倉庫を開いてもらい、以前買い置きしていた空のスクロールを100枚受け取る。そして取り急ぎ女所帯へと帰っていく。
「ただいまー」
 玄関に入りカートを中に入れると、ネリスは濡れて脱ぎにくくなっているスパノビの服を急いで脱いで下着姿になる。そして玄関にあらかじめ用意していたバスタオルに隠した下着を手に、急いでお風呂場へと駆け込んでいく。狩りに出かけたあとのお決まりである。
「ふぅ・・・生き返るー」
 綺麗さっぱり体と髪を洗って湯船に浸かると、今日の疲れが洗い流されていく。
 そうして1人風呂を堪能した後、風呂上りにフレアの用意してくれたアイスティーをもらう。
「ルシア叔母さん、コンバーター作ってくださいな」
「んー、いいわよ。材料テーブルの上に置いといて。後で作るから」
 居間のソファーで読書にいそしんでるルシアは、本から視線を移すことなくネリスに告げる。
 材料を用意すると、ネリスはアイスティーを口にする。火照った身体に染み渡るようで、ひんやりおいしく感じられる。
 後は空っぽになった水筒をフレアに手渡し、バスタオルを頭に乗せたまま2階の自室へと戻っていく。
 数分後、普段着に着替え、口で櫛を挟みながら居間に戻ってくると、バスタオルで髪を拭きながらルシアの前に腰を下ろした。
 バスタオルの回収も兼ね、居間にポットを手にしたフレアが現れると、ルシアとネリスのティーカップに今度は温かい紅茶が注がれていく。そして戻り際にネリスのバスタオルもしっかり回収されていった。
 ネリスは口にくわえていた櫛を手に赤く長い髪を丁寧にすいていく。そんなネリスの視線に気づいたのか、ルシアは本にしおりを立て、目の前の材料をコンバーターへと変えていく。
 だいたい半分ぐらい出来上がった頃だろうか、「ただいまー」とル・アージュとヴァーシュが帰ってきた。雨が本降りになってきたのだろうか、2人はかなり濡れて帰ってきた。
「フレアー、お風呂沸いてるー?」
 ル・アージュが厨房のフレアに尋ねると、「はい」と一言だけ返ってくる。それを確認すると、ル・アージュとヴァーシュはそれぞれの部屋へと戻り、着替えを用意してお風呂場へと消えていく。
「ネリス、できたよ」
「ありがと叔母さん」
 ルシアから手渡された火属性コンバーター100枚を手にしたネリスは、「ふふふふ・・・」と微笑むと手にしたそれをカートに乗せる。
 すると今度はクリシュナが「ただいまぁ」と帰ってきた。めぼしい収穫はなかったようで、肩を落としての帰宅である。
「姉さん、風呂なら今ヴァーシュたちが入ってるわよ」
「あ、そ・・・」
 しおりを挟んだ本を開きながら、ルシアはクリシュナと視線を合わすことなく話しかけた。クリシュナも妹の性格は把握しているので、それ以上は何も聞かずとりあえずわずかな埃をはたいて落とし、食卓のいつもの席へと腰を下ろした。
 髪を梳かし終えたネリスは、ぬるくなった紅茶を飲み干し立ち上がり食卓についた。
「クリシュナ叔母さんは今日どこに行ってたの?」
「私かい? ずっとスフィンクスダンジョンよ。ブリーフばっかりで気持ちがなえちゃったわ」
 ため息とともに頬杖をつくクリシュナ。そこへフレアが淹れ立ての紅茶を持ってくる。
「廃鉱並みにドレインリアーがいればいいんだけどね、数が少なくて効率悪いのよねぇ」
 紅茶を飲みながら愚痴をこぼすクリシュナ。ネリスはただ「ふぅん」と聞いている。
 そんなネリスのティーカップにも紅茶のおかわりが注がれていく。もちろんルシアのティーカップにも注がれていく。
「はぁ・・・、私ってやっぱり廃鉱の方が相性いいみたいだわ」
「・・・」
 今更ながらクリシュナの言葉に声の出ないネリス。荷物もちとしてつき合わされなくなったとはいえ、クリシュナの廃鉱での狩りはもはや自他共に認めるカード狙いの廃な狩りである。結果が残っているだけあって言葉が重い。
「あ、叔母さんおかえり」
 そうこうしているうちに先にお風呂に入っていた2人が居間に戻ってきた。
「お、お風呂空いたか。じゃあ先にお風呂入るか・・・」
 入れ替わりでお風呂に入るべく自室へと戻るクリシュナ。ル・アージュとヴァーシュに紅茶を用意していたフレアがそれを見て夕飯の支度を始めていく。
「ネリス、焼けたね・・・」
「うん・・・。でもちょっとやだ」
 ヴァーシュがネリスを見て呟いたが、ネリスとしてはヴァーシュのように白い肌の方がいいと思っている。が、コンバーターの作成上どうしても砂漠に出向くことになるのでこればかりは避けて通れない道にいる自分がもどかしい。
「それにしても雨ひどいねぇ」
「秋の天気は変わりやすいから・・・」
 紅茶を口にするル・アージュとヴァーシュ。窓を見つめると風も出てきたようで植木がかなりしなって見えるほどである。
「明日は嵐かな?」
 ル・アージュの予想はさておき、厨房からはいいにおいが食卓まで届いてくる。どうやら今夜はカレーのようである。
 それから数分後、クリシュナがお風呂から上がってきたところで女所帯は夕飯時を迎えたのだった。
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  by lywdee | 2011-09-27 12:29 | Eternal Mirage | Comments(0)

休止中

 さて、休止に入って約1週間。早いものであっという間に1週間か・・・。普通にラグナやりたい。

 そして休止に入って不満が一つ。それは、過剰グラが売ってるぅ!! って事です。なんてタイミングが悪いことでしょう。仮復帰中には普通のsグラしか露店で並んでなかったのに、休止に入ってからこれか! と、せめて1チケぐらい用意していれば・・・なんて思っております。(ぅдT)ウルッ

 エレ剣はこの際リアルマネーで濃縮でも買おうかどうしようか、まだまだ悩んでおります。
 サマスペの時に、BSをせめてWSにでもしていればそんな苦労なかったのかと思うと少々悔やまれます。サマスペのパワースポットめぐりで経験値が入るのを知ったのが、実は残り1週間ってところでPCの調子もあいまって、結局手をつけずに終わってしまったのよね。

 まぁ済んだことをぐだぐだ言ってもしょうがない。復帰してからまじめに考えよう。うん、そうしよう。

 では、また何かあったら更新します。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2011-09-23 18:27 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(143)

 街路樹が徐々に紅葉していくプロンテラの街並み。季節は秋の訪れを喜ぶかのように移り変わりを見せていく。
 そんなプロンテラの一角、クリシュナらが住む女所帯ではいつものように賑やかな朝食が始まっていた。
「フレアー、今日だっけ? セラフィー来るの・・・」
「はい、冬になる前に暖炉と風呂釜の点検にとお呼びしました」
 クリシュナの質問に厨房の片隅で答えるフレア。
「セラフィーさん来るなら武器の点検も頼もうかな?」
 食堂の片隅に置かれた2本のクレイモアを見つめながらル・アージュが呟く。
「あんた達は狩りばっかりなんだから、たまには見といてもらいなさいな」
 クリシュナはル・アージュ、ヴァーシュ、ネリスの顔を見つめながら頬杖をついた。
「そうですわね。ここのところ狩りにいそしんでいましたから、手入れが行き届いていなかったものね」
 サラダを食べながらヴァーシュが呟く。ネリスもチンクエディアを見て難色を示す。
 若い衆3人は自分の武器の見えない刃こぼれや、落としきれない血糊やらを気にしているようだ。
 唯一武器を気にしないルシアは黙々と朝食を食べ続けながらも、若い衆の話を耳にしていた。
「後でセラフィーに会ってくるから、武器の点検も頼んであげるわ」
 そう言ってクリシュナは朝食を食べ終わる。
 そうして皆が朝食を摂り終えると、フレアは食器の片付けに入り、若い衆3人はそれぞれの武器をまじまじと眺めていた。
「じゃあ狩り行く前にセラフィーに会ってくるわ」
 朝から狩りに出向くクリシュナ。いつもはテレポートでゲフェンに行くのだが、今日は素直に玄関から出かけていった。
「ヴァーシュはまだモスコビア?」
「そうね、武器を見てもらってから狩りに出かけるわ」
「今日はレイさん大聖堂でお仕事って言ってたからなぁ、私はピラミッドで狩りするかな・・・」
 ル・アージュは発光を期待されている手前、ここしばらくは毎日狩りに出てはいるが、白ポ代を稼ぐには至らず、ネリスからは白い目で見られている。
 そういうネリスもコンバーター代を稼ぐには至っておらず、目下龍の城に出向く際はキャラメルも狩り続け、一攫千金を夢見ていた。
 出費的にはネリスもル・アージュもカード狙いの狩りだと言えるが、まだ2人ともカードが出る気配はない。クリシュナには数狩りゃ出ると言われているので、「クリシュナ理論」を実践はしているのである。
 奇しくもル・アージュの狩場はピラミッドダンジョン地下2階であるため、カードさえ出せば元の取れる狩場ではある。ただ、そこそこ人気のある狩場なので、徹底的にモンスターを倒してはいる。無論ネリスも土精以外のカードが出ればそこそこの値段がつくカードもあるが、一攫千金となれば数こそ少ないがキャラメルカードが出れば一気に資金が潤う。そうなると狩りのモチベーションも上がらないわけではない。
 そうこうしているうちに時間も経ち、女所帯の玄関を叩く音が食卓に響いてきた。
「ちわー、セラフィーっす。入ってもいいのかな?」
「どうぞー」
 ル・アージュの声に反応して女所帯の玄関が開かれる。そこには精錬用品をカートに積んできたセラフィーが1人立ち尽くしていた。
「クリシュナさんから話は聞いた。まずはお前さんらの武器から見せてもらうよ」
 カートから精錬用品を出し、持参した腰掛けに座るとセラフィーは若い衆3人を一列に立たせる。そうして一つずつ丁寧に点検し始める。
「まずはヴァーシュのトライデントか・・・、刃こぼれもしてるし血糊でさび始めているな。ヴァーシュにしては手入れを怠っているようだな」
 カンカンと鋼鉄も使い刃を鍛え始めるセラフィー、砥石も用意して丁寧に武器の修復を始める。
「次はネリスか・・・、さすがに刃こぼれがひどいな。でも研げば大丈夫なレベルだな」
 ネリスのチンクエディアも丁寧に砥石で研いでいく。最後はル・アージュだ。
「何か言うまでもないな。折れずにいただけましか、ルアは全然手入れしてねぇな」
 鋼鉄を使い二振りのクレイモアを修復していくセラフィー。鎚を打ちながらもため息がこぼれる。
 そうして小一時間、3人の武器を修復し終わるとフレアから温かい紅茶が用意された。
「ふぅ、お前達、追い込みしてるんなら月一で武器持ってこい、折れてから治すんじゃ時間がかかる。程度はともかく毎月見てやる」
『はぁーい』と3人は力なく返事を返す。セラフィーも呆れ顔で修復に使った精錬用品をカートにしまっていく。
「後は暖炉と風呂釜か・・・」
「お手数かけます」
 紅茶を飲み干し外に出るセラフィーとフレア。武器を治してもらった3人も興味本位で風呂釜までついていく。
 フレアは庭の井戸からたらいに水を張り、手ぬぐいとともにセラフィーのそばに置く。セラフィーはセラフィーで風呂釜の中に顔をいれ、カンカンと鎚でいたるところを叩いてみる。
「水抜いているよな? ちょっと今回は修理が必要だな」
 言うが早いかセラフィーは、カートから鋼鉄を取り出し加工する。そして風呂釜の水に接する部分を丁寧に取り外し新しい鉄板で加工修理を施す。それが終わった頃には顔中すすだらけで真っ黒くなっていた。
 修理が終わると、用意してもらった水と手ぬぐいで顔を綺麗に洗っていく。
「これでしばらくは大丈夫だ。あとは暖炉か・・・」
 真っ黒くなった手ぬぐいをたらいにいれ、またセラフィーは女所帯の中に入っていく。若い衆3人は風呂釜の修理を見届けるとそれぞれの狩場に出かけて行った。

「若い衆3人の武器治したんだってね」
 夕方、クリシュナは男所帯に顔を出していた。自身の武器も手入れしてもらうためだ。
「扱いが雑だったから月一で見てやることにした」
「ふぅん、じゃあ私のもお願いしようかねぇ」
「それは別にいいけど、クリシュナさんのも相当痛んでるよ」
 クリシュナのフィンガーも丁寧に手入れしていくセラフィー、鋼鉄も使い補強していく。
「よし、終わった」
「ありがとさん。またなんかあったら頼むわ」
「何かある前に出してくださいよ」
「そりゃそうだ」
 笑って答えるクリシュナに思わず失笑するセラフィー。
「試し斬りって訳じゃないけど、何か適当なものないの?」
「竹ならあるけどどうします?」
「それでいいから投げてみて」
 モンク時代から愛用してるスピリットハリケーンフィンガーを手にはめ、クリシュナは身構える。
「いきますよー」
「あいよ!」
 セラフィーが試し斬り用の竹をクリシュナに向って殴りやすいように縦に投げる。
「三段掌!!」
 ガガガっと竹に向って素早い三連打が決まる。無残に折られた竹の破片が工房に落ちる。
「うん、悪くないね」
 納得したのかクリシュナはフィンガーをはずし腰帯に引っ掛ける。
「邪魔したね、そろそろ帰るわ」
「はいな。何かある前に来てくださいね」
 クリシュナにも釘を刺すとセラフィーは精錬用品を片付ける。
 クリシュナが帰るとセラフィーはようやく落ち着いて紅茶を口にするのであった。

「ただいまー」とクリシュナが女所帯に帰ってくる。そして玄関に入るなりチャンピオンの衣服を脱ぎ洗濯籠に放り投げる。
「風呂は?」
「まもなくヴァーシュ様達が上がられる頃だと思われますが・・・」
「じゃあその後入るわ」
 クリシュナが自室に戻ると珍しくルシアが寝ていた。
(なんだ、狩りでもしてきたのか?)
 クリシュナはルシアを起こさないよう普段着と下着を用意して食堂に戻る。
「叔母様おかえりなさい」
 食堂に戻ってきたとき、ヴァーシュら3人はちょうどお風呂を終えていた。
「風呂入ってくる」
 挨拶もそこそこに、クリシュナは浴場へと向っていった。
 土ぼこりで汚れた身体を洗って、髪の結い布をはずし髪も洗う。そうして綺麗になったところでようやく浴槽の中に入る。
「ふぅ、生き返るねぇ・・・」
 湯船に浸かること数分、クリシュナは一日の疲れを取るとさっさと浴槽から抜け出る。
 普段着に着替え、バスタオルで髪を拭きながら食堂へと戻ると、夕飯のしたくはすでに終わっていた。
「姉さん帰ってきたなら起こしてくれればよかったのに・・・」
「寝た子を起こす趣味はないんでね。そういうことは事前にフレアにでも伝えといて」
「わかった。今度からそうする」
 クリシュナが食卓につくとフレアが厨房から夕飯を用意していく。今日の夕飯はビーフシチューのようだ。
 こうして女所帯の一日は終わりを迎えるのであった。
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  by lywdee | 2011-09-20 12:02 | Eternal Mirage | Comments(0)

チェイサー84:55

 また休止に入りましたリューディーです。こんにちわ。

f0158738_11262661.jpg 予定通りというべきか、土曜日まで頑張ってチェイサー育ててベースが上がり、84になりました。ジョブはと言うと、経験値的にベースより先行していたので、ベースが上がる間に2Lv上がって55に・・・。

 このまま行くと間違いなくベース90になる頃にはジョブが61~2になっていそう。そうなったらネタでスティールコインでも上げようかな? 多分使わないと思うけど。

 まぁ1.5倍期間中にベース84になったわけですが、この間PCの調子は良かったり悪かったりで、30分経っても電源落ちしなかったり、動きがカクカクしすぎたりで、処理の重さに再起動かけたりと、だましだましROにいそしんでおりました。

 そんなわけで課金も切れたし、二代目購入が12月中旬となりますが、今まで先延ばし先延ばししてましたが、今回は確定で12月に買います。そんでもって下旬には復帰いたします。それまでまた休止しています。

 三段掌盗作して休止入りたかったな。
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  by lywdee | 2011-09-18 11:46 | RO戦記 | Comments(0)

チェイサー83:53

 仮復帰もあとわずか。リューディーは元気です。

f0158738_11125441.jpg 1.5倍期間のかいもあり、チェイサーはすくすくと育っております。

 影葱になるべく育て始めたチェイサーもようやくLv83になり、もうじきジョブも上がって第二目標の盗作Lv5になります。そしたら念願の三段Lv5を誰かから盗作させてもらいたいです。

 Sもやっと50になり、あとはベース90になったらパワーリング装備させて転職といきたいところ・・・。それまでに何個ネイチャが溜まることやら?

 資金繰りが済んだらRG用にメテオプレートの過剰したいですね。メイルより軽いし、凍結&スタンの耐性アップがそそられる。それと中々進まない武器の過剰も、いっそ露店売りを待って購入するか、もしくはリアルマネーはたいて濃縮買うか悩みどころ。

f0158738_1123228.jpg
 ステは現在こんな感じです。

 Sが50になったので、これからはAに振って一応のカンストまで持っていき、またSを強化するって言うのが目標と言えば目標。
 ローグをどう育てたか、過去ログ見てもステ公開していなかったのでわかりませんが、とりあえず今後はSとAを上げていく予定です。

 まぁ1.5倍期間中に課金切れますが、それまでにベースをもう1Lv上げてしまいたいところですね。

 さて、土曜日には盗作させてもらえそうかな?

 ではまた、次は土曜か日曜に更新する予定です。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2011-09-15 11:33 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(142)

 数多くの冒険者が行きかうプロンテラの露店街。その冒険者が見て回る多くの露店にまぎれてセラフィーは、珍しく露店を出している女所帯のお財布係のネリスと隣通しで並んでいた。
「ヴァーシュの戦利品か?」
「それだけじゃないよ。ルア姉のカードも用意したの」
「どれどれ? なんだアヌビスカードか、また売れないものを・・・」
「投売り投売り」
 ニコニコしながらカートの中身を見せるネリスだったが、セラフィーも半ば投売り状態で露店を出しているのでから笑いするしかない。
「それにしても、ルアとうちのレイのコンビ狩りが始まってもう結構経つなぁ・・・。ルアとルシアさんの発光、どっちが先になりそうだ?」
「んー、どうだろ? どっちもどっちだと思うよ」
 空を仰いで答えるネリス。セラフィーも渚 レイの話だけなのでルアとは2人同時に発光しそうだと窺っている。
 そんなこんなで陽も高く上がり、渚 レイがお昼をつげに露店街にやってきた。
「セラフィーさん、お昼ですがどうします?」
「もうそんな時間か・・・。露店も今時間じゃ売れないし、一旦帰るか」
「私も帰る」
 セラフィーとネリスが露店をたたむと、渚 レイはワープポータルを出した。
「ネリスさんは歩いて帰られるのですか?」
「うん」
「そうですか。では、また今度・・・」
「ルア姉に何か伝えとく?」
「そうですね・・・。今日は狩りって気分ではないので何もありません」
「わかった」
 そうしてセラフィーと渚 レイはワープポータルの光の柱に消えていく。ネリスはそれを見届けると女所帯へと歩いて帰っていった。
「・・・で、アヌビスc出したことは聞いていないんだが・・・」
「ああ、その話ですか。多分あなたが売る気無いと思ってル・アージュさんにあげたのですが。何か?」
「まぁ持ってこられても気が滅入るから別にいいんだけどな」
 男所帯に帰ってからセラフィーが渚 レイに問い詰めたが、実際持ってこられても困るからその処分に至っては文句はなかった。
 2人が食卓につくと2階からリューディーが普段着の格好で下りてきた。
「ル・アージュのカード運だとミノcもパサナcも期待できんだろ? レイのカード運というか、出してくるカードと言えばアヌビスが精一杯だろ」
「まったくだ・・・」
 2人の会話にから笑いで答えるレイが厨房から3人分の料理の準備を始めた。
「今日はカレーですがどれくらい食べます?」
「大盛り」
「普通」
 セラフィーとリューディーが答えると渚 レイは厨房でリクエストどおりにご飯を盛っていく。
「そういえば白鳥の旦那は?」
「アルデバランに行くと言ってたが、どうした?」
「狩りか・・・。なら別にいいわ」
 懐からタバコを出し火をつけるセラフィー。そこへ3人分のカレーを用意した渚 レイが戻ってくる。
「セラフィーさん! ご飯の前にタバコなんて吸わないでください!」
「あぁ、すまんすまん」
 バツが悪そうに灰皿にタバコを捨てるセラフィー。
 タバコが消されたのを確認すると、渚 レイは2人の前に大盛りと普通盛りのカレーを差し出した。
「今日は少し辛めに仕上げました。おかわりはまだありますから遠慮なく食べてください」
 そして3人はそれぞれのカレーを食べ始める。
「お、レイの言うとおりちょっと辛いな」
「季節の変わり目ですしね、健康のためにちょっと辛めに仕上げました」
「いや、ちょうどいい辛さだ」
 大盛りのカレーを食べながらセラフィーはミルクを飲む。リューディーにいたっては黙々とカレーを食べている。
「こんなおいしいものを食べてると、野宿してるシル・クスに悪い気がするなぁ」
「まったくだ。でも資金繰りしなきゃ何もできないしな、奴には資金繰りが終わってから何かご馳走しよう」
 資金繰りのためスリーパーを狩っているシル・クスの事を思いながらも、2人はカレーを綺麗に食べきった。
 食後は3人揃って居間でティータイムに入った。ただ、リューディーだけは紅茶ではなくアマツ産の緑茶なるものを飲んでいた。
「お前も妙なものにはまっているな」
「そうか? 結構うまいぞ」
 リューディーは専用の湯呑みでお茶をたしなんでいるが、一度口にしてるセラフィーは緑茶の味に慣れずそれ以降口にすることはなかった。渚 レイも一度だけ挑戦したが紅茶の方がいいらしく、こちらも緑茶に手を出すことはしなかった。
 そんな昼下がり、男所帯に来客があった。
「セラフィーさんいますかー」
 声の主はネリスだった。
「なんだネリス。急用か?」
 ドアを開けたセラフィーがネリスに声をかける。
「クリシュナ叔母さんからの差し入れー」
 ネリスはちょっと重そうな麻袋をセラフィーに渡す。
「どれどれ・・・、エル原か、結構あるな」
「廃鉱の戦利品だって」
「それは助かる。しっかり頂いたとクリシュナさんに伝えてくれ」
「はーい」
 用事が済んだネリスはテクテクと女所帯に帰っていく。それを見送ったセラフィーもカートを出し出かけようとしていた。
「倉庫か?」
「あぁ、ちょっと預けてくる」
 そう言って東門に向って出かけていくセラフィー。
「あ、私もアマツまでお茶を買いに出かけてきます」
 セラフィーの後を追うように渚 レイもでかけていく。
 残されたリューディーは「せわしいな」と思いつつお茶をすするのであった。
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  by lywdee | 2011-09-13 14:28 | Eternal Mirage | Comments(0)

チェイサー82:52

 電源落ちと戦う男、リューディーです。こんばんわ。

f0158738_19134358.jpg ネイチャ集めと言う名のスリッパ狩りでベース上がってLv82になりました。

 ただ、このままだとプリザーブ覚えて転職っていきたいところですが、予定のJob60になったときベースが1Lv足りない計算になると思う。さぁその場合どうしましょ? Jobもったいないから61で転職しようか。だとするとスキル何とろう?
 ネタでスティールコインでも取ろうか? だとすると本気で取った人に申し訳が立たない気もするが、この際ネタで取る事にしましょうかね。

 とにかく盗作Lv5にしたら誰かに三段取らせてもらおう。そこそこモンク系いるし、三段5ぐらいなら持ってるか。

 世間ではスロットエンチャント4thきましたねぇ。でも高Lvの武器の穴あけにブラディウムが必要となると、露店に出回るとき高騰しそうな予感。持ちキャラでブラディウムを集めるとなるとセージかチェイサーしか無理な気がする。RGで出そうとしても無理くさい。あぁ、チャンプも一応狩れるか・・・。
 女垢じゃなきゃ無理じゃね? って感じですね。まぁそこまで穴あけしたい武器もないか。

 ではまたネタができたらRO戦記更新します。
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  by lywdee | 2011-09-07 19:33 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(141)

 秋の到来を迎える長雨に濡れるプロンテラ。女所帯では金策に走っているクリシュナが居間のルシアと談話していた。
「姉さんはいつになったら本格的な狩りに行くのよ?」
「私かい? 私は少なくともルアが転生に向けて本格的に狩りできるようになるまでは資金繰り優先の狩りになるわね」
 紅茶を飲みながら2人はため息をついた。
 当のル・アージュはと言うと、今日は渚 レイとスフィンクスダンジョンでコンビ狩りに出向いている。
「少なくとも消耗品代稼げればいいんだけど、ルアの行ける狩場でまともに消耗品代を稼ぐことなんてほぼないでしょうし、白ポ代ぐらいは用意してやらないことにはソロ狩りなんて話にならないわ」
「だろうねぇ・・・。あの子もかわしてなんぼの狩りだから、回復手段がないのがネックなのよねぇ」
 会話の合間合間に入るため息、保護者としての苦労が浮き彫りになる。
 そんな2人の会話に混ざるかのようにネリスがクリシュナの横に腰を下ろした。
「叔母さん達何話してるの?」
「ん、ルアの転生の話と姉さんの3次職の話よ」
「ルア姉の転生の話? もしかして白ポ代のこと?」
「わかってるじゃない」とルシア。
 様子を見ては紅茶のおかわりを用意するフレア。女所帯で一番転生とは無縁な話題なので物静かに紅茶を3人のティーカップに注いでいく。
「ネリスも転生とは無縁な話だけど、あんたもコンバーター代がかかってるからねぇ。シル・クスじゃないけど、あんたも土精狩りのついでにキャラメルも殴ってみたら?」
「叔母さん達が言うなら殴ってみる」
 女所帯の中ではそれほどカード運があるほうではないネリスも、一攫千金の話ともなれば頷くしかない。
「まぁヴァーシュもロイヤルガードになるまでは資金繰りできないしねぇ、ルシアも一攫千金の狩場があればいいんだけど・・・」
「私が行ける狩場で一攫千金なんて夢のまた夢だわ」
 クリシュナの突っ込みもルシアにしてはさらりとかわし、読書を続ける。
 自身もそろそろ転生に向けてまともに狩りしているようではあるが、運動オンチなルシアの狩りはヒルクリ頼みな狩りなので進んでいるようには見えない。
「それにしてもよく降る雨だこと・・・」
 本を置いて窓に目をやるルシア。プロンテラはここ数日雨が続いている。モロクやモスコビアでは雨が降っていないようなので、狩りに出てるヴァーシュとル・アージュは当分戻ってくる気配はない。
「私の狩場もねぇ、雨関係ないけど人気の狩場だし、人が多いと効率悪いのよねぇ・・・」
 ため息が出るクリシュナも、先ほどまでは狩りに出ていたので現実味がある。もっとも、ここで言う現実とは転職のための効率ではなく、あくまで資金繰りの効率を指している。
 ネリスにしてみれば昔のように廃鉱に連れて行かれて荷物もちをしなくていい分、苦労することもないのでホッと胸をなでおろす。
 男所帯はシル・クスがスリッパ狩り始めたことにより、シャドウチェイサーの追い込みもかねていると言うことをセラフィーより聞いている。彼が3次職になれるところでグレイとネイチャの砕き売りが待ってるとも聞いている。
「資金繰りが終わったら、ネリスの盾に何刺すか決めるからね」
「はーい」
 クリシュナの言葉に明るく返事をするネリス。ルシア同様、装備が完璧ではない現状で待たされているので、この辺は気にしていた様子だ。
「私はこの先どんなカードが必要になるのやら・・・」
 ため息混じりに紅茶を飲むルシア。自身の装備もいまだ方向性がわからないところではある。
「お茶請けにショートケーキを作りましたが、いかがなさいますか?」
「いいねぇ、もらうわ」
 クリシュナの返答におぼんでショートケーキを運ぶフレア。紅茶のおかわりもいれ、3人の前に作りたてのショートケーキが並べられる。
「では私はお風呂の準備をしてきます」
「何? ヴァーシュたちが帰ってくるの?」
「おそらくじきに戻られる頃だと踏んでいますが・・・」
「しばらくおかわり無しか」
 少々残念がるクリシュナではあるが、フレアがお風呂の準備をするということは、もうじき姪が帰ってくるのだろうと察してため息をつく。
 女所帯では一番お風呂をたくタイミングを知ってるフレア。理由は勘ではあるが的中率はかなり高い。本人にしてみれば「なんとなく帰ってくる」ということらしいが、この勘がいつも温かいお風呂の準備なので何も言えない。
 そして半刻ほど経ち、まずはル・アージュが予想通り帰ってきた。
「ただいまー、なんかおやつない?」
 帰ってくるなり厨房に駆け込むル・アージュ。そこで目ざとくショートケーキを見つける。
「フレアいないのぉ・・・、だったらこのままもらっちゃおう」
 食器棚から自分のティーカップを用意して、冷めた紅茶を注いでショートケーキ片手に食卓につくル・アージュ。
「相変わらず猪突猛進だねぇ。もう少し落ち着きなさいな」
「へへー・・・」
 照れくさそうに笑いながらショーとケーキを食べ始めるル・アージュ。
 それとは対照的に今度はヴァーシュが帰ってきた。
「ただいま戻りました」
「おかえりヴァーシュ。あんたもケーキ食べる?」
 鎧の水っけをハンカチでふき取りながら、ヴァーシュも食卓につく。
「フレアさんいないけどいいの?」
「大丈夫大丈夫、紅茶は冷めてるけどケーキはおいしいよ」
 ル・アージュが食器棚からヴァーシュのティーカップを取り出し冷めた紅茶を注いでいく。
 ヴァーシュは手伝うかのようにショートケーキを皿に移し、食卓へと運ぶ。そんなおり、お風呂支度を終えたフレアが戻ってきた。
「ケーキいただいてるよ」
「もう少し待っていただければ温かい紅茶を用意しましたのに・・・」
 呆れるフレアを尻目にケーキを食べ終えるル・アージュ。
「お風呂の準備はできています。すぐ入られますか?」
「一息ついたら入らせてもらいます」
 ヴァーシュがそう言うと居間のクリシュナが立ち上がる。
「あんたらが一息ついてる間に先に入らせてもらうわ」
「私も入るー」
「いってらっしゃい」
 クリシュナとネリスが立ち上がったことで見送るルシア。どうやら彼女は入る気はないらしい。
「叔母さん達が入るなら紅茶もらおうかな」
「今新しく淹れ直します。もう少々お待ちください」
 そういってフレアは厨房で紅茶を淹れなおし始める。
「ヴァーシュは最近どうなの?」
「私? 一応順調と言えば順調かしら?」
「私は相変わらずだわ。スフィンクスダンジョンも人気の狩場だしね」
「お風呂の準備だけでもしましょうか」
 2人は立ち上がり食卓を後にする。そして自室に戻り下着と普段着を取って食卓に戻ってくる。
 戻った頃には温かい紅茶が用意されていた。2人はテーブルの片隅に着替えを置くと、紅茶を口にしホッと胸をなでおろす。
「やっぱ紅茶は温かい方がいいねぇ」
 居間のルシアも温かい紅茶に満足している模様。読書もそこそこに切り上げ自室に戻ろうと立ち上がる。
「ルシア叔母さんもお風呂?」
「いんや、ちょっと遅い昼寝。フレア、紅茶ご馳走様」
 一気に飲み干したティーカップを居間のテーブルに置き、ルシアは静かに自室へと向った。
 食卓の2人も紅茶を飲み干すと、その場で鎧を脱ぎ始めた。
「やっぱ血糊がすごいね・・・」
「ほんと。倒してるものがものだけに返り血はどうしても浴びちゃうものね」
 2人は厨房の片隅、ネリスのカートがあるところで鎧を洗い始める。それもすぐ終わるとお風呂場からクリシュナとネリスがやってきた。
「あら、ルシアは?」
「叔母さんなら昼寝するって」
「あ、そ・・・」
 ネリス共々居間のソファーに腰を下ろすとフレアが紅茶を片手に居間までやってくる。もちろん紅茶をいれるためだ。
「ヴァーシュ、お風呂はいろっか」
「ええ」
 洗い終えた鎧を居間の端っこに置くと、二人は着替えを持ってお風呂場へと向かっていくのであった。
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  by lywdee | 2011-09-06 15:37 | Eternal Mirage | Comments(0)

限界かも?

 とうとうというか、ついにというか、PCの寿命が近づいてきました。

 原因は電源オプションで電源を切る指示が無効化され始めてきました。毎回って訳ではないのですが、時々電源を切るアイコンが受け付けてくれません。

 まぁ使い始めて6~7年、寿命がきてもおかしくないかってのが本音。ROやってても処理が悪く動きがカクカクしたり、処理が重くなったりと、限界を感じずにはいられません。

 RO自体は現在20分ぐらいもつようで、念のため以前と同じ15分間隔でログアウトしています。電源落ちはないので今のところ15分間隔でいいかと諦めています。
 PC購入は11月になると思われるので、課金が切れたらとりあえずまた休止に入ります。

 ここのところ思うのは、過剰運なくなってきたなぁという事、グラディウスやエレメンタルソードが+7にいかないもどかしさ。+6も怪しくなってきているので、投資も厳しい現状。
 もう買いチャット立てるほど資金的に余裕がないし、資金繰りもようやくスリッパ狩りに入ったので、プリザーブ取れるまでにどこまでネイチャを集められるのだろうか? といったところです。その上寝落ち露店も立てられないので、早いとこPC買い換えたいところです。

 そんなわけで@2週間、できることだけやっていこうと思います。(゚∀゚)ノシ
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  by lywdee | 2011-09-04 12:19 | RO戦記 | Comments(0)

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