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おしらせ

 どうも、寿命が近づいてきたPCと格闘してるリューディーです。こんにちわ。

 ついにと言うかとうとうと言うか、週刊エタミラ書いてたら電源落ちしたこのクソPC。と言うわけで、休止中じゃネタもできず行き詰っていた週刊エタミラをしばらくの間休止することにしました。

 そんなわけで、読んでくれている皆様には悪いけど、エタミラは充電期間にはいります。他の更新はできる範囲内でしていこうとは思いますが、PC二代目になるまでは多分ネタもないかと思いますが、更新期間は長くなるかもです。

 では、大変申し訳ありませんがエタミラ休止のお知らせでした。
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  by lywdee | 2012-03-27 15:23 | 日常雑記 | Comments(0)

ROGM

 春がまだ遠い北海道からこんにちわ。リューディーです。

 ここ最近のRAGホーダイで、時間が短いながらも装備の過剰にいそしんでいましたが、今回はなかなか成功しない。(ノдT)マケナイ

 そんなキャンペーンのなか、1日5分からでもできるというROGMに手を出していました。

 かなり出遅れ感が否めませんが、キャンプは地道に大きくなっています。目下GMのLvアップにダンジョンに送り出していますが、まだLv低いので失敗が続いております。

 ブラウザゲームで無料サービスなので、時間を見ては手をつけていますが、やっぱりオンラインだけあって電源落ちが付きまとっているけど、実際キャンプが大きくなるにつれて、ログイン時間も短くなっているのでそれほど気になりません。

 本筋のROの方はと言うと、4月中旬には復帰できるかな? と思っています。早く時間を気にせずROやりたいな。

 そしてROGMの方はと言うと、最初の設定で選んだサブマスに女アコがいい感じでかわええ。Lvアップのために装備も揃っていないなりにダンジョン通っていますが、転職させたくないくらいにかわええ。

 さて、今日も無料時間帯までROGMでもやってようかな? と思っている。
 どちらにせよ電源落ちとの格闘なので、たいした事できませんがめげずに頑張ろう。
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  by lywdee | 2012-03-24 11:55 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(169)

 雲ひとつない青空。ほのかに舞う暖かい風。女所帯の面々は今日、散ることを知らぬアマツの桜の木の下にやってきていた。
「ネリスも二十歳になったわけだし、今年はみんなで飲むわよ」
 そう言ってお酒のビンを用意するクリシュナ。それに従うようにフレアも重箱を展開してお酒の席を盛り立てる。
 ヴァーシュら若い衆も、お酒の席とあってクリシュナに注がれるお酒をコップで受けながらしみじみと飲んでいる。
 今まではネリスが飲める年じゃなかったので、仲間はずれにしてはかわいそうと言うことで、クリシュナは若い衆にお酒を勧めなかったのである。だが今年は、ネリスが成人になったので、ようやく女所帯揃ってお酒が飲めるようになったのが嬉しいらしく、ネリスを横においてお酒を注ぎ始めていた。
 まぁクリシュナは、お酒の力を借りてでも若い衆には本音を吐かせたいらしく、フレアの用意したお酒の肴をあてに若い衆にお酒を勧めていく。
「私お酒好きじゃないんだよなぁ・・・」
 お酒を飲みながらル・アージュが呟く。顔はほんのり赤いが意識はしっかりしている。
「そう? 私はわりと好きよ」
 ル・アージュとは対照的に飲み続けているヴァーシュ。ル・アージュほど顔には出ていないが、それでも頬はほんのり赤い。
 このあたりはル・アージュ、ヴァーシュともに騎士団、聖騎士団の会合でお酒を振舞われることがあるので、2人ともたしなみ程度にはお酒が飲めるようである。
 桜を見ながらのお酒は時間を忘れさせてくれる。ただ、お酒の席ともなると必ずあるのがルシアの絡み酒である。
「ルアももうちょい本気出して狩りしなさいってゆーのよ」
「そうだね、早く転生しないとね」
 ルシアの相手をしながらお酒を飲むクリシュナはもう慣れたものである。ここはいつものようにルシアを酔い潰す作戦に出る。それとルシアが荒れ始めた時にはもうフレアは眠っている。
 クリシュナがルシアを酔い潰そうとしている間、ヴァーシュら若い衆はちびちび飲みながら雑談していた。話題はもっぱらル・アージュの追い込みの話である。
 ル・アージュ自身、狩りはのんびり自分のペースでしたいのが本音であるが、ファ・リーナが今どこまで成長しているのかがわからないため、狩りも身の入らないときがある。
「それよりさぁ、転生後の装備ってどうしてるの?」
 ネリスにお酒を注がれてはちびちびと飲むル・アージュ。
「私のときは倉庫にあったトリプルウルヴァリンスティレット使ってたわよ。転生直後はちょっと辛かったけどね」
「そうかぁ・・・、ペコペコも使えないんだよねぇ、狩り行くのが億劫になりそ・・・」
 ハハハっと力なく笑うヴァーシュ。ネリスも黙って頷いている。
「とにかく早くオーラロード目指すか」
「やっと潰れたわぁ。・・・で、何話してたの?」
 ルシアを酔い潰したクリシュナが若い衆に混じる。
「転生した時の装備について、ちょっとね・・・」
「ふぅん、それはいいけど、あんた達飲んでる?」
 若い衆のコップにお酒を注いでいくクリシュナは、久しぶりにお酒を飲む姪っ子達の話題が気になるようだ。
 花見酒も静かになり、風に舞う桜の花びらが雰囲気をよくする。クリシュナも姪たちに混じって桜を見ながらお酒を飲む。
「今年の夏にはル・アージュのロードナイト姿が見れるのね」
「頑張って発光目指すよ」
 何度も同じことを言われてる気のするル・アージュだったが、少し酔ってきたのか判断が鈍っていることに気づいていなかった。
「叔母さん、眠い・・・」
「そうだねぇ・・・さすがに3人も抱えられないしねぇ、そろそろ帰ろうか」
 帰ることが決まると、クリシュナらはお酒のビンや重箱を片付け始める。そしてクリシュナはフレアを起こしにかかり、ル・アージュとヴァーシュは寝ているルシアをネリスのカートに乗せる。
「忘れ物ないよね?」
「多分ない」
「じゃあポタ出すわね」
 クリシュナはそう言うとブルージェムストーンを持ってワープポータルの扉を開ける。そして現れた光の柱にヴァーシュらが入っていく。全員が入った事を確認すると、クリシュナも光の柱に身を投じる。
「やっぱ家が落ち着くわねぇ」
 女所帯の中に入るとクリシュナはぼそりと呟いた。
 ヴァーシュとル・アージュは、カートで寝てるルシアを2人がかりで居間のソファーに運び寝かす。ネリスも眠たいのか対面のソファーでごろんと寝転がる。
 フレアは起きている人数分の水を用意し、保存庫の氷を砕いて入れる。
 水を飲む4人なのだが、久しぶりにお酒を飲んだヴァーシュとル・アージュの2人はそこまでひどく飲んだわけではないので、水を飲み干すと揃ってお風呂準備に入っていった。
「フレア、まだ眠たいのかい?」
「少々眠たいですが、家事に支障をきたすほどではありません」
「そうかい、じゃあ紅茶でも頼もうか」
「かしこまりました」
 厨房に立つフレアは、重箱を片付けながら釜に火を入れポットを用意する。
 紅茶が出るまでクリシュナは、居間で寝てる二人に薄い毛布をかけ、自分は食卓のいつもの席に座り頬杖をつくのだった。
「湯加減でも見てやるかな・・・?」
「クリシュナ様、紅茶がはいりました」
「ん、ありがと」
 淹れ立ての紅茶を口にし、クリシュナはゆっくりと立ち上がりお風呂場へと出向く。
 お風呂場に着くとかき混ぜ棒を手に湯船のお湯をかき混ぜる。手を突っ込んでみたが、入るにはまだまだ沸きあがらない。
(お風呂はまだか・・・)
 一度お風呂場を立ち去り、食卓に戻って冷めた紅茶を飲み干す。
「クリシュナ様、何かお食べになりたいものはありますか?」
「そうだねぇ、麺が食べたいかな?」
「麺ですか? わかりました」
 紅茶のおかわりを注ぎにきたフレアがクリシュナに尋ねた。すると彼女は、厨房に立つや否や、小麦粉と卵と取り出し生地をこね始めた。
「湯加減見てくるわ」
 再びお風呂場へと入るクリシュナ。
「あら叔母様、お風呂でしたら今沸きましたが?」
「そうかい、じゃああんた達から先に入りなさいな。私はネリス起こしてから入るわ」
「はい、わかりました」
 クリシュナはお風呂をヴァーシュたちに譲ると食卓へと戻っていく。
 居間ではルシアとネリスがまだ眠っていた。
「クリシュナ様、お風呂とお食事どちらを優先されます?」
「あぁ、食べてからお風呂入るわ」
「かしこまりました」
 そして時間が経ち、ヴァーシュとル・アージュがお風呂から上がってきたところで、クリシュナはネリスとルシアを起こしに入る。ネリスはわりと素直に起きたが、ルシアは二日酔いにも似た状態で起き上がった。
「ほら、御飯だよ」
 こうしてクリシュナに起こされた二人とお風呂から上がってきた二人が食卓につく。今日の晩御飯はラーメンだった。
 晩御飯が始まると、後は決まってクリシュナとネリスのお風呂と、そのまま寝に入るルシア。
 年一度の恒例行事なのだが、クリシュナの苦労は絶えないようであった。
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  by lywdee | 2012-03-20 14:09 | Eternal Mirage | Comments(0)

寿命なんだろうなぁ・・・

 とうとう限界が近づいてきた我がPC、最悪ログイン画面で電源落ちする始末。リューディーは心折れました。

 それでも最大15分、最低ログイン画面まで。電源落ちしてから5分置けば立ち上げ作業はできるのですが、それだと稼働時間が徐々に短くなることがわかりました。

 時間との格闘で、精錬もサクレ、シューズ、ガードにバックラーと、+7を何個か作成。サブ垢行きの装備も順調にできて、@はカードとかだなぁ。こっからは金策終わらないとダメだな。

 それでも一昔に比べて、今じゃバックラーとかマフラー、サクレも見なくなったなぁ。その代わりと言うか、新装備やらカード、パッケ品とかが多くて、中々お目当ての物が見つからなくなってきた。時代の流れが早く過ぎていくようで、安価なs装備は市場から去っていってる様で寂しいです。

 RAGホーダイも@1週間、できる範囲内でラグナ楽しむか。
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  by lywdee | 2012-03-18 22:04 | RO戦記 | Comments(0)

RAGホーダイ

 眠れなくて睡眠薬飲んだのですが、まだ効果がないので更新しようとキーボード叩いてるリューディーです。こんばんわ。

 無料時間帯でINしてみましたが、やっぱりというか電源落ちするのでたいした事もできず、露店散策や精錬しかできないことが判明。
 とりあえずせっかくINできるんだから、手持ちの装備で精錬することに・・・。

 でも精錬中に電源落ちするので、資金と材料、装備の兼ね合いを見てできることをやろうと思っています。

 ただ・・・、15分ぐらいで落ちちゃうので、狩りには行けないのでちょっと不満。最速だと10分で落ちちゃうのよ。だから露店見て回って必要最低限のものを購入したり、電源落ちしながらも精錬するしかできません。

 まぁ無料時間帯で電源落ちの時間がわかったおかげで、キャンペーンの対象ではありますが、30日分の課金しなくてよかったとホッとしています。
 早く二代目が使えるようにしたいですが、こればかりはリアルマネーの問題で来月にならないと何もできませんが、復帰願望は強くなる一方ですよ。

 無料時間帯は中途半端な時間なので、GMに会う事もないだろうと思えるし、いても電源落ちするんじゃ会話も満足にできやしないので、とりあえず1人でもやれることをしようと思う。できれば騎士の追い込みをしたかったんですが、まぁ無理でしょうね。

 では、また何かあったら更新いたします。おやすみなさい。
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  by lywdee | 2012-03-14 00:28 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(168)

 季節は巡り、今年もプロンテラは春の陽気に誘われ、露店街にも桜が開花し始めていた。
 女所帯でも例年通り、アマツへと花見に出かける時期にさしかかっている。
「来週にでもアマツに行くか」
 女所帯の主、クリシュナは光差し込む居間の窓辺でチャンピオンの衣服に身を包み始めていた。姪っ子2人が揃って朝から狩りに出かけているので、居間ではルシアが紅茶を飲みながら読書にいそしんでいる。
「叔母さん今日はどこ行くの?」
 食卓で紅茶を飲んでいるネリスがクリシュナに問う。
「今日はスフィンクスダンジョンにでも行こうかねぇ。そろそろカードが出そうな雰囲気がするのよねぇ」
「ふぅん・・・。私もコンバーターあることだし、龍の城にでも行こうかな?」
 紅茶を飲み終えネリスがカートの中身を調べ始める。
「ネリス様もお弁当をご用意しましょうか?」
「ううん、お昼には帰ってくるよ。叔母さんもそうでしょ?」
「私? 調子次第だからお昼に帰ってこられるかわからないわよ」
 クリシュナが狩りの準備を終えたとき、ネリスもチンクエディアを磨いて狩りの支度を終えていた。
 フレアはフレアで、居間のルシアのティーカップに紅茶を注いでお茶請けも新しいものに取り替えていた。
 ル・アージュが追い込みを始めてからというもの、女所帯の朝は静かなものになっていた。無論、ル・アージュとヴァーシュが朝から狩りに出かけるようになって、クリシュナも出費を抑えるためのカード探しに毎日のように出かけているものだから、朝食が済んだ頃には大体ルシアとネリスがフレアとともにお留守番となっている。
「じゃあ出かけてくるわ」
 クリシュナが玄関を開け外に出ると同時にネリスもカートとともに外へ出る。
 玄関を出てクリシュナがワープポータルを出すと、ネリスを呼び止めブレッシングと速度増加のスキルをネリスにかける。
「頑張ってきなさいな」
「ありがと叔母さん」
 手を振るネリスを見て、クリシュナはワープポータルにその身を投じる。
(アルベルタ行くんだから、ついでにルア姉のレモンも買ってこよう)
 東門のカプラ職員にアルベルタまで飛ばしてもらうと、ネリスはいつものように桟橋へと歩いていき、龍の城行きの船に乗るのであった。

 一方、スフィンクスダンジョン内ではクリシュナがドレインリアーと格闘していた。
「三段掌!!」
 愛用のスピリットハリケーンフィンガーで群がるドレインリアーを叩き落していく。
「ドレインリアーカード安くならないもんかねぇ・・・」
 愚痴をこぼしながらも家族のためにカードを狙うクリシュナ。それだけ数を狩ってるつもりでも、相性が悪いのか中々お目当てのカードが出ないもどかしさがクリシュナを襲う。
(やはりこれはスケ若カードで生計を立て露店で買えってところかしら・・・)
 気持ちが折れそうになることもしばしばあるが、クリシュナはそれでもダンジョン内を歩きつつターゲットを探すのであった。
(とにかく、一匹でも多く倒していくか・・・)
 気持ちを切り替えまた歩き出すクリシュナ。この辺が家族思いのクリシュナの優しさなのだろう。

 場所は戻って龍の城のネリスはと言うと・・・。
「えい! えい!」
 チンクエディア片手に土精と格闘していた。
 コンバーターを駆使しての土精狩りも、今では定着してきたが資産管理も彼女の役割のため、経験にはならないが土精のみならず、キャラメルも相手にするようになってカード運が試される狩りになってきていた。
 ヒールは持っているものの、体力回復にはお魚も併用しているので出費の面でも元手を取りたいのがネリスの本音。これでキャラメルカードでも出れば懐が潤うのだが、そう簡単に出るならネリスもこんなに苦労することもない。
 むしろキャラメルカードが出ないことにはル・アージュに文句を言われるのだから、お財布係としては出費をなるべく抑えたいのが心情。
 そんなネリスの気持ちを知る由もなく、今日もカードが出ない狩りに心が折れそうになる。
「ハァ・・・、今日はこれぐらいにしておかないとコンバータもだいぶ使っちゃったしなぁ・・・」
 独り言が始まる頃にはネリスの集中力もだいぶ切れてきたところ。彼女はそのまま桟橋に歩を進める。
 アルベルタ行きの船に乗った頃にはおなかがぐぅっと鳴る。日の高さから言ってもうお昼のようである。とりあえず空腹はお魚である程度緩和されるのでいいのだが、空腹を満たすほどお魚を食べてしまうと家に帰ったときに何も入らなくなるので、ネリスはアルベルタまで着く間、甲板の片隅で仮眠をとることにした。
 アルベルタに到着すると船員に起こされそのままアユタヤ行きの船に乗り換え、また甲板で仮眠を取りアユタヤについてまた起こされる。
 その後ネリスはレモン栽培をしている「チュンおじさん」のもとに向かいレモンを購入していく。
 必要個数を購入すると、ネリスは蝶の羽を使いプロンテラへと帰ってカプラ職員の倉庫に買ったばかりのレモンを預けていく。すると背後からネリスの肩をポンポンと叩かれる。振り向けばそこにはクリシュナが立っていた。
「あんたも今帰りかい?」
「うん。叔母さんは?」
「私も戦利品預けたら帰るところよ」
 そうして倉庫に預けるものを預けたら二人揃って女所帯へと帰る。
 厩舎を覗けばペコペコは一頭もつながれていない。どうやらル・アージュとヴァーシュはまだ狩りのようだ。
「ただいま」
 玄関に入り、チャンピオンの衣服とスーパーノービスの服を脱ぐ2人。そのまま下着姿で自分の部屋に戻り着替えを持ち出し、そのままお風呂場へと直行していく。
 お風呂場へとつくと、クリシュナは湯船に浸かり、ネリスは髪を洗い始める。
「その様子だとお互い収穫はなかったようだねぇ」
 ネリスの背中を見ながらクリシュナは呟いた。
 ネリスは何も言わなかったが、それでも狩りの調子を見透かされてるので黙って頷くしかなかった。
 クリシュナも昼までスフィンクスダンジョンにいたが、ハイスピードポーションが切れたため狩りを断念したようだ。
 お風呂から上がると食卓には昼食の準備がなされていた。今日の昼食はボンバーステーキであった。
「いただきます」
 クリシュナの声のもとルシアとネリスがそれに続く。
「ネリス、あんたは育ち盛りなんだからしっかり食べなよ」
「クリシュナ叔母さん、お胸もおっきくなるかなぁ?」
「母親に似ればおっきくなるだろうねぇ。父親に似たら・・・」
「似たら?」
「こうなる」
 そう言ってルシアの胸元を指差すクリシュナ。
「どうせ私は母さんに似て胸ないわよ」
 確かにルシアの胸のサイズはネリスとほぼ同等といっていいほどふくらみはない。ルシアもそれには少し憤りを感じているようではある。
 それをじーっと見ていたネリスが涙目になる。
「ネリス・・・、ここで泣かれると私の立場ないんだけど・・・」
 ルシアが涙目のネリスに呟く。
「どっちに似てるかなんてまだわからないんだし、ここはお肉を食べて少しでも身にしたら?」
 そう言うクリシュナは、黙ってステーキを食べ始めている。

 はたして、ネリスの願いはどうなることやら・・・。
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  by lywdee | 2012-03-13 11:26 | Eternal Mirage | Comments(0)

3.11

 震災から今日で丸1年経ちましたねぇ。去年の今頃は家の修理で忙しかったなぁ。

 結局この1年間で何が変わったのだろうか? 原発問題は大して進歩していないように思える。それ以前に政治問題もなんら進歩していないと言うのが率直な感想。

 去年はほんとに震災のニュースばっかりで、明るい話題はなかったな。過去ログ見ても、ROはパラディン育成に時間を費やしていたっけ。1年ってあっという間だね。

 今年こそはリアルもROも充実した1年を迎えたい。そして震災問題も進歩すればいいな。

 自分がやったことは募金に協力したぐらい。北海道も地震で揺れたけど、被災地はもっとひどかったと思うと人事のようには思えませんね。関東は節電をうたっていたし、今年はいったいどうなるのだろう? と思う。

 1日でも早い復興を祈るリューディーでした。
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  by lywdee | 2012-03-11 19:26 | 日常雑記 | Comments(0)

迷い中

 雪融けが近づいてきた北海道からこんばんわ。リューディーは生きています。

 忙しいわりには夜時間ありすぎて暇しています。でもPCの問題改善にはまだまだ時間がかかります。

 そんなわけで何故更新してるかと言うと、女垢一月課金しようかと思ってるのですが、何分ぐらいで電源落ちするかわからないので正直悩んでおります。

 15分間隔なら去年のクルセ(現パラディン)同様兄貴村東の谷で地道に狩りするのもありかな? なんて思ってるんですが、せめて1時間もってくれればミノ狩り続行と言う道も選べるんですけどね。

 でも15分間隔だとチケットもったいない気がしてしょうがない。ROできないとこのブログも更新するネタがないし、毎週火曜日のエタミラもネタ作りもできない。正直エタミラの更新も疲れてきた。それでもネタない割にはちゃんと更新していますがね。

 まぁそんなわけでお試しで課金しちゃおうかで気持ちが揺れています。やっぱちゃんと二代目が使えるようになるまで我慢しとこうかな?

 では何かあったらまた更新しよう。
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  by lywdee | 2012-03-08 18:53 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage(167)

 春の陽気に包まれ始めたプロンテラ。騎士やクルセイダー、プリーストになろうと剣士やアコライトが、今日もギルドの勧誘に包まれている。
 そんな街中を歩くネリスとフレア。今日の買出しを終え女所帯へと向かっていた。
「ギルドかぁ、そんなにいいものなんだろうか?」
 素朴な疑問がネリスの胸中によぎる。
 実際、女所帯ではクリシュナのみがギルドに所属している。でも正規のギルドではないので、日曜日に行われる攻城戦には参加していないので、それほど有名ってわけでもない。ただ、マスターの人柄によって集まったギルドなので、その存在は知る人ぞ知るってところである。
「ただいまー」
 ネリスが元気よく女所帯のドアを開けると、食卓にはヴァーシュとル・アージュが談笑していた。
「ルア姉、騎士団から帰ってきてたんだ」
「定例会は短いからねぇ。ギルドの勧誘にあう前に抜け出してきた」
「へぇ・・・」
「今紅茶の準備をいたしますね」
 ネリスがヴァーシュらの前に腰掛けると、フレアはかまどに火をくべポットでお湯を沸かし始める。
 居間ではルシアが読書にいそしんでいる。イズルードの海底遺跡の先に神殿があったことで、文献などをあさっているのが現状。調査に出たいところではあるが、セージ1人で行けるところでもなければ、ファイアーウォールが効かない狩場なので行くに行けないといったところであろう。
「・・・で、定例会って何してたの?」
「んー? 新規の騎士登録とロードナイトの選抜」
「ルア姉はその選抜を受けてきたの?」
「まぁ気が早いけどロードナイトになれるまでの狩場の斡旋だったからねぇ、今の狩場から離れることもなかったわ」
「へぇー」
「推奨されたのが兄貴村の東の谷だったからね、今頃騎士やロードナイトがハイオーク相手にしていることだと思うわ」
 食卓の3人に紅茶が振舞われる。今日はミルクティーのようだ。
 当然居間のルシアにも紅茶が差し出されるが、ルシアは文献を読みながら無言で紅茶を口にした。
「でもロードナイトってやっぱいいわぁ・・・。あの鎧、憧れるなぁ」
 紅茶を飲みながらル・アージュは遠い目をしていた。今着用している鎧に比べ、ロードナイトの鎧は華やかさがあるらしく、ル・アージュも早くロードナイトになりたいと思っている。
 ヴァーシュはそんなル・アージュを見ながら紅茶を口にする。自身も憧れのパラディンになった時がそうであったように、上位2次職の鎧を受け取ったときは歓喜に満ちていた。だからル・アージュがロードナイトになることを楽しみにはしている。
「まぁ早いとこ転生できるように頑張るか」
「これから狩り?」
「ううん、お昼まで仮眠。御飯食べてから狩りに行くよ」
 そう言って2階の自分の部屋に向かうル・アージュを見て、ネリスは思った。
(ルア姉もリーナ姉みたいにのんきなとこあるよなぁ)
 双子ってああなのか疑問に包まれたが、ネリスはヴァーシュと一緒に紅茶を口にするのであった。
「ねぇヴァーシュ姉、発光ってそんなに時間かかるものなの?」
「そうねぇ・・・、狩場にもよるでしょうけど、結構時間かかるわねぇ」
「そうなんだ・・・」
「私のときは対抗いっぱいでハイオーク狩っていたからね、騎士やロードナイト、ブラックスミスもいて大変だったわ」
 自身の追い込みの思い出に浸るヴァーシュだったが、範囲攻撃を持つ職業が今でも羨ましいので、ヴァーシュも早くロイヤルガードになって範囲攻撃を取得したいなと思っていた。
 そんな矢先、ルシアが居間からネリスを呼んだ。
「ジュノー行くから付き合いなさいな」
 そう言いながらネリスのカートに本を積んでいくルシア。ネリスに拒否権はないらしい。
 そうしてルシアとネリスはジュノーへと出向くのであった。

 そしてお昼。

「あー、よく寝た」
 ル・アージュが起きた時、ルシアとネリスはまだ帰ってきていなかった。
「あの2人は?」
「ルシア叔母様達ならジュノーに行ってるわ」
「また図書館か・・・」
 食卓に座るル・アージュ。叔母の本の虫には呆れ半分感心半分なので、ネリスも大変だなぁっと思うところがあるようだ。
 それからしばらく経ち、まずクリシュナが帰ってきた。
「ルシアがいないってことは図書館か・・・。相変わらずだねぇ」
 チャンピオンの服がそれほど汚れていないところを見ると、どうやら彼女はスフィンクスダンジョンに行っていた模様だ。
 それからしばらく経ったところでルシアとネリスが帰ってきた。
「ただいまー」
「おかえり。ご苦労さん」
 クリシュナに出迎えられ、二人は女所帯の中へと入っていく。
 全員が揃ったところでフレアが昼食を食卓に並べる。今日の昼食はエビチリグラタンである。
「ルア、あんた狩りは?」
「御飯食べたら行ってくる」
「もう少しで折り返しだろうからねぇ、まぁ無理せず頑張りなさいな」
「うん」
 そのまま和気藹々と昼食を取る女所帯の面々、まず先に取り終えたのはルシアだった。
 彼女は「ご馳走様」と言い残し、ネリスのカートから今日借り出した文献の束と本を居間に運んでいく。
 次にル・アージュが「ご馳走様」と言い、居間に用意していたナイトの鎧に身を包む。
「ルア姉頑張ってねぇ」
 ネリスに見送られながらル・アージュはモロクへと出かけていく。
 その後、昼食をとり終えた残り3人は、食後の紅茶をフレアに注いでもらいめいめい好きなことを始める。
「そうだわ、セラフィーさんに武器見てもらおう」
「ヴァーシュ姉行くなら私も行く」
 そう言ってヴァーシュとネリスは各々の武器を手に鍛冶屋街に出かけていく。
 若い衆がいなくなりクリシュナはチャンピオンの衣服を脱ぎ去り洗濯籠の中に放り込む。
「フレア、お風呂は?」
「沸いております」
「ルシア、あんた風呂は?」
「姉さん入るなら私も入るわ」
 そうしてクリシュナとルシアは揃ってお風呂へと入るのであった。

 カンカンカン・・・。

「おし、ヴァーシュのは終わりだ。手入れしてるだけあって痛みも少なかったな。次はネリスか」
 男所帯に鎚打つ響きが広がる。セラフィーはチンクエディアを見つめて研ぎなおす。
「ネリスのはあんまり狩り行ってないからこれでしばらくは持つ。問題はル・アージュか・・・」
「ルア姉は今日もミノ狩りだよ」
「追い込み中だからな。夕方にでもこちらから出向くわ」
 カートの中に精錬用品を片付けてセラフィーは立ち上がる。
「ありがとうございます」
 ヴァーシュが深々とお辞儀するとネリスも合わせて頭をたれる。
「じゃあ夕方行くからル・アージュにも伝えといてくれ」
「わかりました」
 手入れの終わった自分らの武器を手にし、2人は女所帯へと帰って行く。
「さて・・・、ルアのクレイモアは何処まで痛んでることやら・・・」
 静かになった男所帯で、セラフィーはタバコをくゆらせながらため息を吐くのであった。
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  by lywdee | 2012-03-06 11:30 | Eternal Mirage | Comments(0)

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