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ME発光!

 ssないですがMEプリがニブルで発光しました! 現在アコセット装備で銃奇兵狩ってます。

 ハイプリになったら、とりあえずMEは封印してTU10にしてドル様狩ってるものだと思ってください。どうせABになったらステもスキルもリセットされるわけだし。

 でもME弱くなっちゃったのかなぁ? ニブルでひとまとめにしても3~4枚ME張らないと倒せない・・・。楽しいんだけどね。一応ME強化装備なんですがねぇ・・・。まぁABまで我慢だ。
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  by lywdee | 2014-08-26 13:48 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(176)

「こんちわー」
 メカニック「セラフィー」が昼日中に女所帯のドアを叩く。
「セラフィー様いらっしゃいませ。今日はどのような御用で・・・?」
 ドアを開けたフレアがセラフィーを招き入れる。
「ルアはいるかい? 厩舎にドラゴンがいたから寄ったんだけど・・・」
「ル・アージュ様ならラヘルからお帰りになられてお休みしていますが・・・」
「そうか・・・、じゃあまたくるわ」
 きびすを返して女所帯を出るセラフィー。その手には布にくるまれた長い棒が握られている。
 それから2時間後、セラフィーはまた女所帯にきて厩舎を覗く。ル・アージュのドラゴンはまだ繋がれたままだ。
(いい加減起きたかな?)
 コンコン・・・。
「ちわー、セラフィーっす」
「セラフィーさんゴメン! 寝てた」
 今度はル・アージュがドアを開けセラフィーを招き入れる。
「ほら、頼まれてたやつ、できたから持ってきてやったぞ」
「過剰した属性クレイモア? 待ってたよ」
 そう言ってル・アージュはセラフィーから布でくるまれた棒状の武器を受け取り、おごそかに布を巻き取っていく。
 真新しい鞘に収められていたクレイモアの刀身がきらりと輝く。
「よかったー・・・、これでポートマラヤに誘われても大丈夫だわ。ありがとーセラフィーさん」
「前のは見事に折っちゃったからな。喜んでくれればそれでいい」
「感謝感謝です! でもいいんですか? いつも作ってくれるばかりで何も見返りないのに・・・」
 剣を鞘に収めてル・アージュが尋ねる。
「いつも鋼鉄や石炭、製造材料タダでもらってるからな。長い付き合いだし、今更いいって」
 フレアが用意した紅茶を飲みながら、セラフィーは掌をひらひらと振って会話を切り上げる。
 セラフィーは紅茶を飲み終えると懐から3枚のカードを出す。そして辺りを見回すとやおら立ち上がった。
「どうしたのセラフィーさん?」
「いや、ネリスいないかなってね」
「私がどうかしたのー?」
 ガチャっとドアが開き、スーパーノービス「ネリス」が帰ってきた。
「お前さん用にちょうどいいカードあってな、装備次第なんだがいるかと思って・・・」
「何カード?」
 興味を示したネリスが、セラフィーの対面の席に腰を下ろす。
「ん、デザウルカード2枚と兄貴c1枚」
「・・・?」
「限界突破にセジワムでも行かないかと考えてたらリューディーが見つけたんだ。ほら、お前さんには属性武器ないだろ? だから今の装備でも使えるなぁってな」
 ネリスの前に3枚のカードを差し出したセラフィーは、ネリスの顔を見てそう言った。
「盾の予備もチンクエディアの予備もあるし、使わせてもらおうかな」
「ホドレムカードは高いからな。それさえあればお前さんもグラストヘイム行けるだろ? うちのシル・クスもセジワムで影葱になったぐらいだからな」
「そうだね、私ももっと強くなりたかったし、ありがとね、セラフィーさん」
「あんたは私と逆で小型の相手がちょうどいいもんね」
「うん」
 ル・アージュも食卓についてフレアから紅茶をもらう。
「・・・で、あんたは何処行ってたのさ?」
「うん、ゲフェンにちょっと・・・」
「ゲフェン? 何かあったっけ?」
「ほら、最近クリシュナ伯母さんがお友達からノービス装備大量にもらったって言ってたじゃない。それで過剰したら色々とできてね、服用にプパカード探してたの」
「ほー・・・、殊勝なことだ。他には?」
「天使のぬくもりも過剰成功したから、ウィスパーカードも探さなきゃって・・・」
「さすがにカードの調達までは手が回らない。それは自力でなんとかしてくれ」
 二人の会話にセラフィーが入って釘を刺す。
「じゃ、用事は済んだから俺は帰るわ」
「セラフィーさんありがとねー」
「無茶して武器壊すなよ」
「はーい」
 そう言い残しセラフィーは女所帯を去っていった。
「で、ネイさんは何か言ってた?」
 ル・アージュは片肘ついてネリスの顔を見る。
「うん、限界突破したらエンチャントポイズン教えてくれるって」
「そうか・・・、でもセジワム狩れたらあんたの限界突破もすぐでしょ?」
「どうだろうねぇ・・・」
 二人揃ってフレアの紅茶を飲みながら、「ほぅ」と吐息を漏らす。
「でもこれでルア姉ってばポートマラヤ行けるんでしょ?」
「クリシュナ伯母さんの友達がついてきてくれるって時にはね。それ以外ならちゃんと氷D行ってスノウアーカード狙ってあげるわよ」
「クリシュナ伯母さんも廃鉱行ってくれてるしね」
「あんたさ、限界突破したらヒール上達させるんでしょ? そしたら桃木カードも必要になるんじゃないの?」
「あ、そう言う手もあるんだった」
 ル・アージュは軽くため息をつくとルーンナイトの鎧を身にまとう。
「ルア姉、何処行くの?」
「ラヘル」
「いってらっしゃーい」
 ネリスの笑顔に見送られながら、ル・アージュは静かに女所帯を出て行くのだった。

「ただいまー」
 セラフィーが男所帯に帰ってきた時には日が沈み始めていた。
「二人には出会えたんかい?」
「あぁ、渡すものは渡してきた」
 居間のソファーに倒れるように座るセラフィーに、ロイヤルガード「リューディー」が灰皿を手渡す。
 それを受け取ると、セラフィーは懐からタバコを出しおもむろに火をつける。
「もうじき夕ご飯できますよー」
 厨房からプリースト「渚 レイ」の声が響く。
「レイ、お前さんそろそろ里帰りじゃね?」
「そうですよ。昨日妹から手紙届きましたしね」
「お前さん、妹いたんだ・・・」
 セラフィーは吸い終わったタバコを灰皿で消すと、渚 レイに尋ねた。
「ええ、アマツ忍軍所属っていいませんでしたか?」
「聞いてないな」
「私もプリーストになろうとアマツ出て以来、お盆以外で妹にあうこともないですからね」
 そうしてたわいもない会話が続き、シャドウチェイサー「シル・クス」とナイト「白鳥」が帰ってきて、男所帯は遅い夕ご飯をとるのであった。
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  by lywdee | 2014-08-07 22:31 | Eternal Mirage | Comments(0)

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