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夏の終わり

 こんにちわ。くりしゅなです。もうこっちがメインだから直すのめんどくなってきた。

 クラシカルリボン手に入れてからは、過剰ギャンブルの成功率も低く、久しぶりにコンバーターで金策という地味な金策してます。作るのはもっぱら火コンバーターですね。めんどくさいのよ。サソリはラヘル行かないといないし、需要だってそれほど高いってわけでもない。
 まぁ無駄遣いをおさえて今やってるスタンプラリーの報酬にでもきたいしようか?

 そうそう。プロ南に集まる知人らと一緒にRJCに参加しました。29日に予選の1回戦にでます!

 参加賞目当てという不純な理由ですが、何やら参加賞はボス(MVPも?)カードが出るc帖らしい。貧乏な私には期待せざるを得ない商品です。

 とりあえず私の担当は慣れている修羅か皿。その辺は当日話し合って決める予定。

 さてさて、たまにはリアルの話もいれとこうか。

 うちの猫「りとる」ちゃんですが、来月12歳になります。北海道来てから10年経つんですねぇ。
 そのりとるちゃん。去年野良に喧嘩で負けたせいか、外出たがらなくなってきた。よほど懲りたのだろうか、外の空気吸っても野良の気配がしても臭いを追わなくなった。去年はあちこち怪我して帰ってきましたからねぇ。いいことだ。このあいだ少し外に出ちゃいましたがすぐ帰ってきたくらいだしね。たぶん自分の縄張りがあってないようなものだとわかったのだろう。

 まぁそんなわけで、リアルもROもまったり過ごしております。

 来月の課金は男垢を予定。ME育てたいってのがあるしね。
 支援は夏のぬぬぬで一気にLvが上がって、なおかつウェルスの吟遊詩人でさらに上がって約束の聖書装備できるLvになりました。
 LKも発行したままセジワム狩って、ぬぬぬで上がりきらなかったジョブも70にして無事RKに。
 初期スキルもそこそこ上げてハンドレットスピア使えるようになりました。V型にする予定でしたがセジワム狩るのにある程度AGI上げといたんで、純粋なV騎士ってわけにはいかなくなったがこれからはSとVに振っていく予定です。

 予定予定と何一つ決まってない育成状況。まずはME育てて、そのあとに忍者を影狼にしようと思う。

 ・・・というわけで、まずは目先のRJC頑張ろう!
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  by lywdee | 2015-08-26 08:27 | RO戦記 | Comments(0)

Eternal Mirage(183)

「おー、クリシュナさん久しぶり」
「相変わらず季節問わずあっついわねぇ、ここ・・・」
 鍛冶屋街にある男所帯の中に入り、手でひらひらと顔を煽るクリシュナ。
「今アイスティー作りますね」
「頼む、レイ」
 久しぶりに昼間の男所帯にいる渚 レイは、溶鉱炉の中に薪を突っ込んで火を移すと、厨房の窯に火をくべお湯を沸かし始めた。
「・・・で、クリシュナさんはこの間の装備の件かい?」
「うん、うちの若い衆の装備はこの間言ったとおりなんだけど、そっちの装備は聞いてなかったからね、うちらで集められそうなものを聞きに来た」
「ちょっと待ってくださいな。今鋼鉄作り終わるから、まぁ居間で座って待ってくだせぇ」
 そう言って溶鉱炉に向き直すセラフィー。

 それから30分後、ようやく鋼鉄を作り終えたセラフィーは、工房の片隅に置かれた丸めてある紙を取り出し居間につく。
 それとほぼ同時に、セラフィーとクリシュナの前に、渚 レイが作ったアイスティーが差し出された。
「さて、まずはクリシュナさんらの装備か・・・」
 居間のテーブルにバサァっと広げられた1枚の紙。消したり書き加えられたりと文字がびっしりと書き込まれている。
「ホドレムリンカードが2枚以上・・・、ネリスとうちらの用のか・・・」
「そうね、あの子はあと盾と服だからねぇ」
「ホドレムリンカードはルシアさんに任せたら?」
「そうだねぇ。聖域で平気で狩りできんのあいつだけだし、文句は聞かないけど・・・」
 アイスティー片手に紙を見つめるクリシュナ。
「あとは火鎧もしくはパサナカード・・・、なにこれ?」
「あー、それは後々でいい。「いるかも?」って話だから」
 ふむふむと煙草に火をつけるセラフィー。
「最後はメテオプレート・・・、しかも5~6着。これは兼用になるかもだから、カード待ちになるけどこれが優先か・・・」
「そうなるね。スタン対策らしいけど、ヴァルキリーアーマーだと高いし数集まらないから過剰むきではないね。あぁ、スプリントセットも忘れないでね」
 はいはいと紙に書き込むセラフィーがタバコの煙をくゆらせる。
「次はうちらの要望かぁ・・・」
「ん? 約束の聖書? レイ用かな?」
「そうですね。支援のアークビショップは、最近オラティオ+塩+おでんの力が流行ってるらしいね。まぁパーティー組むことの多い支援ABには欲しい装備だそうだ」
「それは非常に興味深いね」とアイスティーを飲み干すクリシュナ。
「アイスティーのおかわりです」
 二人の前に渚 レイがポットをもって現れる。
 そして二人の会話の合間に紅茶のおかわりを注ぎ、さりげなく氷を入れていく。
 そんなおり、ドアを叩く音が居間まで響いてきた。
「はぁい、今開けます」

 ガチャ・・・。

「お兄ちゃん! 久しぶり!!」
 渚 レイを兄と呼ぶ朧が、ずいっと顔を近づけ入ってきた。
「カスミじゃないですか。どうしてここに?」
「どうしてもこうしてもないわよ! 家にお茶置いといたまま帰ってこないから、私に持って行けって母さんに言われたのよ!」
 ずいっと突き出された袋を受け取る渚 レイ。
「それは申し訳ない。それにしてもよくここがわかりましたね」
「もう道がわかんないから、教会探してたらそこのロイヤルガードさんに案内されたの」
「お前の妹だと思って連れてきた」
 そう言ったのはリューディーだった。しかし彼はグリフォンから降りる様子はない。
「じゃあ仕事中だから戻るわ」
「ありがとうリューディー」
 後ろ向きで手だけをあげるリューディーを見送る渚 レイ。
「カスミ、立ち話もなんだからこちらに来なさい」
「ハーイ」
 居間に案内された渚 カスミは、クリシュナの隣に腰を下ろした。
「レイの妹だって?」
「はい! 渚 カスミと言います! いつも兄がお世話になってまして・・・」
 深々と頭を下げる渚 カスミ。
 渚 レイは厨房に戻り何やら食器を探している。
「そういやレイがアマツ出身だってこと今頃思い出したわ」とクリシュナ。
「私は忍び向きではありませんからね」
 居間の3人に、渚 レイはまたお茶を運んできた。
 そしてクリシュナとセラフィーには紅茶を、渚 カスミと自分用に緑茶を用意した。
「やはり緑茶は新茶にかぎりますねぇ」
「そうだねぇ」
 兄妹揃って熱い緑茶をすするのを見て、セラフィーはアマツ出身者の理解に苦しんだが、ここにいないリューディーも熱い緑茶が好きなので、あえて何も言わなかった。
「ところで、妹さんはこのままプロンテラに移住ですか?」
「うーん、そうしたいところですが、まずはアマツ忍軍の契約が切れるまでは向こうで活動ですかね?」
 セラフィーの質問に真剣に悩む渚 カスミ。
「ふむ・・・、もしプロンテラに移住するなら、俺たちも微力ながら協力するよ」
「ありがとうございます。あ、そろそろ帰らなくては・・・」
 そう言って渚 カスミは懐から蝶の羽を取り出し消えていった。
「来るのも帰るのもあわただしいわね」とクリシュナは苦笑いを浮かべた。
「そうですね。セラフィー、もしもの話で悪いんですが・・・」
 クリシュナに相槌をいれた渚 レイがセラフィーに言った。
「もし妹がプロンテラに移住することを決めたら、私もここを出ることに考えといてください」
「一緒に住むってことかい?」
「もしもの話ですがね」
「そいつはちょっと痛いな・・・」
 男所帯の家事を分担しているセラフィーとしてはちょっと難しい話であった。
「じゃあ私もそろそろ帰るわ」
 紅茶を飲み干したクリシュナが立ち上がる。
「紅茶ごちそうさま。まぁ嫌がるだろうけど、ルシアの尻でも叩いておくわ」
「うちらカード運ないんでよろしく」
「ハイハイ」
 クリシュナも先のリューディーよろしく、振り向くことなく手を上げひらひらと振って男所帯を出ていくのであった。
「しかしまぁ・・・、レイに妹がいたとはね・・・」
「話してませnでしたか?」
「少なくとも俺は聞いていない」
 紅茶を飲み干し立ち上がるセラフィー。
「小さいときから忍者を目指して怪我ばかりしてましたし、そのたびに私が治療してましたからねぇ。だからでしょうか、私が忍者ではなくアコライト目指したのは・・・」
 お茶をすすりながら遠い目をする渚 レイ。そんな彼をみてセラフィーはため息一つついた。
「世の中適材適所ってことか・・・」
 ソファーから立ち上がり、セラフィーは空いたティーカップや湯飲みを片付けていく。

 そして夕方。

「ルシアー、聖域での狩りはどうなの?」
 クリシュナが居間で文献をあさっているルシアに声をかける。
「順調ではないけど行ってるわよ。でも、私に期待されてもねぇ・・・」
 ため息をつくルシアは、クリシュナが何を言いたいのかわかっていた。
 聖域で狩りできる家族は自分ひとりだけだし、慣れてもいる。しかもホドレムリンぐらいならサイキックウェーブ一つで倒せるし、アクティブな敵なので必ず倒さなくてはいけない。
 しかし文系のソーサラーであるため、実力としてはそれほど強くないと自分は思ってる。そこを期待されるのもどうかとため息ばかり出るのであった。それと今は精霊の扱いに慣れたいのが本音でもある。
「ルアも! 勉強もいいけど実践してかないと強くなれないわよ!」
「はい・・・」
「じゃあ二人とも頑張ってね」
 明るいクリシュナの言葉に、ルシアとル・アージュの二人は肩を落とすのであった。
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  by lywdee | 2015-08-18 14:21 | Eternal Mirage | Comments(0)

Eternal Mirage(182)

 季節は夏になり、プロンテラは燦々と照り付ける蒸し暑い日が続いていた。
 女所帯では、いつものように居間でル・アージュがルシアの出した課題に取り組んでいる。時折フレアが運ぶアイスティーが涼となって、ル・アージュの勉強は進んでいる。
「姉さん、カー・リーがいなくなって寂しいんじゃないの?」
 ふと口にしたルシアの言葉に、「冗談言わないで」と厳しい口調が返ってくる。当然ルシアはクスクスと笑いながら文献をあさっている。
「それにしても暑いわねぇ・・・。風でも入ってくれば少しは変わるんだけど・・・」
 クリシュナも食堂でアイスティーを口にしてたが、それでも滴る汗をぬぐってはため息をついていた。
「風がほしいの? じゃあお試しで・・・」
 ルシアが立ち上がり意識を集中する。
「我、ルシアの名をもって汝を呼ぶ。古(いにしえ)の契約に基づき具現せよ! いでよ! ベントス!」
 呪文にも似た言音(ことね)を用いて女所帯の居間に突風が巻き起こる。
 その風が収まると、居間に緑色の髪をなびかせた精霊「ベントス」が現れた。
「ほぉ、それが精霊か・・・」
「そうよ。ベントス、風を呼びなさい!」
 ルシアは居間の窓を開け、ベントスに命令する。すると、風のなかった室内に適度な風が入り込む。
「はぁ、少しは涼しいわね」とクリシュナ。食堂にまで入り込む風が心地よい涼しさを運んできたのだ。
「ほんとはアクアを呼べればもっと涼しいんだろうけどね」
 室内に入り込んでくる風がルシアの赤い髪をたなびかせる。ベントスは召喚者であるルシアから離れることはないので、居間に入り込む風は少々強い。ル・アージュは風で課題が飛ばされないように押さえ込んでる。
「アンタは何の精霊と契約したのさね?」
「私? 火と風よ。水は相性悪いし、土は私向きじゃないしね」
 姉の質問にさらっと答えるルシア。また居間のソファーに腰を下ろす。
 ルシアは力を調整して、ベントスに適度な風を起こすように命じている。そのおかげか、室内に入り込む風は丁度よい加減で吹いている。
「ただいま帰りました。フレアさん手伝ってくださる?」
 不意にドアを開けてヴァーシュが帰ってきた。
「氷ですか? わかりました」
 こうしてヴァーシュとフレアはグリフォンに積まれた氷を厨房に運んでいく。
「私も手伝う?」とル・アージュ。
「いいわ。勉強中でしょ?」
 ヴァーシュはルシアとル・アージュの様子を見て遠慮した。その間もフレアは氷の塊を厨房に運んでいる。
 夏になると頻繁にラヘル~プロンテラ間の小旅行のように行われる氷の運搬。最近はル・アージュがルシアに勉強を見てもらっている分、ヴァーシュがラヘルに行くことが多くなってきている。
「あら? 精霊がいるおかげなのね? 涼しいのは」
 室内の涼しさに気付いたヴァーシュが、居間の精霊に気付く。
「露出は気になるが、ヴァーシュもクリシュナ伯母さんも涼しそうな格好よねぇ・・・」
 ル・アージュは課題をこなしながら居間のクリシュナとヴァーシュを見比べる。クリシュナは上半身さらしだけだし、ヴァーシュもロイヤルガードの鎧を見てはため息をつく。
 かくいうル・アージュの格好は、室内でいるというだけに、水着姿で勉強していた。ル・アージュなりの暑さ対策なのだ。
「姉さん、もういいかしら? 精霊だしっぱにしてると疲れる」
「ああ、そうね・・・。もういいわ」
 クリシュナの言葉に、ルシアは言音を唱えて精霊を消した。
「叔母さん、課題終わったよ」
「どれどれ・・・」
 ル・アージュに出した課題を食い入るように見つめるルシア。時折「ふむふむ」と頷いている。
「だいぶムラが無くなったわね。今度はルアと一緒にバリオ行って、魔導剣の効果見てあげるわ」
「やったー!」
 課題が終わった喜びに立ち上がるル・アージュ。水着に包まれた胸がプルンと揺れる。
「もう教えることもなくなってきたわねぇ。魔力的にはまだまだなのにねぇ」
「え? そうなの?!」
「そうよ。知力だけならヴァーシュの2倍はあるわよ。あとは自力を上げて魔力を上げていくころかな?」
 文献を片付け始めるルシア。そんな折、厨房からフレアの声が響いてくる。
「お昼ができました。みなさん食堂へ・・・」
 食卓に並べられた昼食、ビビン冷麺が4人分。さっぱり冷たい料理が出来上がっていた。
「ネリスの分は?」とル・アージュ。
「ネリス様にはお弁当を用意していたので帰ってこられないかと・・・」
「そっか・・・。いただきます」
 こうして4人の昼食が始まった。当然、フレアは厨房の特等席で食べている。
「午後から私も金策に行ってくるわ」
 突然声を発したクリシュナ。それを聞いてルシアはため息一つついた。
 お昼が終わったらルシアもラヘルに行ってカード探し兼、修行しなければいけないからだ。
 ル・アージュもお昼が終わったら狩りが待っている。こちらは純粋に修行名目だ。知識はあっても魔力に結び付けなければ意味がないからである。

 こうして女所帯は胸に秘めた思いをのせ、各々狩りに出かけるのであった。
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  by lywdee | 2015-08-04 15:17 | Eternal Mirage | Comments(0)

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