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最近の日常

 今年も@4日で終わりますね。 くりしゅなです。

 最近というか、私の地元は地域猫であふれています。(そうでもないけど)一部私と母にしかなついていない猫がいるので、ちょくちょく会いに行っては名前呼んでご飯やってます。

 日常というのは、最近動画で初音ミクのいい曲見つけたんで、カラオケでも歌えるようにヘビーローテーションで動画再生しています。
 曲名は「saturation」という曲で、個人的にはいい歌詞だと思ってます。ちょっと息継ぎや歌いまわしに苦戦してますが、もうじき脳内再生できるほど歌詞が頭の中に入ってます。リズムもいいし完全に歌詞見ないでも歌えるようになるのはまだ先ですな。
 興味ある人は「動画 初音ミク saturation」で検索を!

 こんなに練習(?)してるのは同じく初音ミクの歌、「magnet」以来ですな。

 今年もROは年越しログインしてると思うけど、いろいろすることもあってゆっくりまったりできるだろうか・・・?

 最後に、鉛筆画ですがヴァーシュ(RG)描いてますが、年内に完成するだろうか? 鎧とかならすぐ描けるのになぁ・・・。

 ではまた、できれば年内にもう一度更新したいところなんで、生活の中でネタ探していこうと思うくりしゅなでした。
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  by lywdee | 2016-12-28 11:26 | 日常雑記 | Comments(0)

Eternal Mirage197

 クリスマスも近づいてる冬の寒さが日ごと増すプロンテラ。今年ももう半月も過ぎれば年が変わるころになってきていた。
 そんな賑わいを見せるプロンテラの郊外に、クリシュナら女所帯がある。
「はぁ・・・、今年ももう半月で新年か・・・」
 紅茶を飲みながら窓の外を眺めるクリシュナがため息をついた。
「姉さん、それ去年も言ってたよ」
 居間で文献をあさるルシアが視線すら変えずそう言った。
「クリシュナ様、ルシア様。紅茶のおかわりをお持ちしました」
「ありがと、フレア」
「・・・で、どうなの? パルティナの病気に効く薬でも見つかったの? いっつもいっつも文献あさってるけどさ」
 紅茶のおかわりをもらいながら、クリシュナはルシアの対面に腰を下ろした。
 ルシアも耳にタコができるほど聞かされた言葉。本人も困惑顔で紅茶を口にした。
「こればっかりはねぇ・・・、パルティナをモルモットにするわけにもいかないし、あの子の主治医と話し合わなければなんとも・・・」
 お手上げ状態のルシアにため息一つつくクリシュナ。
 ルシアの文献あさりは今に始まったわけではないが、知識ばっかりついて肝心のパルティナの病気に効く薬に関しては、眉唾なものばかりで実際役に立つ薬の情報は少ないのが事実である。
 ただその恩恵がないわけではない。
 現にルシアが知識の宝庫になってることで、オートスペル型になったル・アージュの魔力が上がってるのも事実。決して無駄とは言えない。
「もう昼か・・・」
 やおら立ち上がるルシア。
「どこ行くのさね?」
「今日はパルティナと病院行く約束してるのよねぇ」
 文献を整理して、必要なものだけもって外に出るルシア。
「アスティナ、行くよ」
 ルシアは厩舎の九尾狐の鎖を外してそれにまたがる。アスティナはルシア専用の騎乗動物なのだ。

「パルティナ、なんか嬉しそうだな?」
「ええ、リンク兄様。今日はルシア姉様と病院に行くの」
「そうか、お前が病院の日なのにうれしそうなのはそういう事か・・・」
 嬉しそうに外出の準備をするパルティナにリンクは腰に両手をついてため息をついた。
 事実パルティナ一人の外出については、いつも悲しそうな顔をしてる妹が、嬉しそうにするのは姉ルシアの存在があるからなのだろう。
 リンクもたまに病院について行くことがあるのだが、その時もパルティナはうれしそうな顔を見せるので、リンク自身もできるだけ休暇申請をだしたり、妻に付き添わせてみたりと気を使っていたのだ。

 コンコン・・・。

「パルティナ、姉さんが来たみたいだぞ」
「はい、今開けます」
 ガチャっとドアを開けると、ルシアが「やほー」と家の中に入ってきた。
「リンク、少しパルティナを預かるわよ」
「それはいいけど・・・、どこに連れてくつもりですか?」
「ちょっと薬に詳しい医師がプロンテラの旅館にいるそうだから、ちょっと薬の配分とかを聞きにね・・・」
「あてになるんですか?」
「ちょっとね。噂じゃマミーの体調をよくしたって言う噂があるのよ。だからパルティナの病状をじかに診てもらって、薬の事聞きたいのよ。って、パルティナ、準備いい?」
「はい姉様」
「じゃあ行ってくるね」
 こうしてルシアとパルティナは、プロンテラの病院へと出かけて行った。

「あれから調子いいの? パルティナ」
「はい、でも完治までは遠いと・・・」
「まぁ無理すんじゃないよ」
 さしあたって特別な話もなく病院への道を歩く二人の目の前に、青髪のアークビショップが立ちはだかった。
「あら珍し・・・、リーナじゃない」
「パルティナ叔母さんと一緒ってことは、ルシア叔母さんも病院ですか?」
 突如現れたファ・リーナに足を止める二人。
「リーナこそ・・・、この道歩いてるってことはリンクの家にでも行くのかい?」
「はい。父から病院代の足しにしてくれと、お金を預かってきました」
「兄様らしいですね。姉様」
「そうだねぇ。直接くればいいものを・・・」
 微笑む妹に対してあきれ顔のルシア。大金を娘に預けるのは信頼してることだと理解できるが、強盗がでたらどうするのかとルシアは思った。
 まぁルシアにしてみれば、兄が姉に出会う偶然を考えれば直接行くことは喧嘩の要因になるんだろうということが目に見えている。
「リーナ。それは直接リンク兄様に渡しといてもらえる? 私達これから病院だから・・・」
「わかりました叔母様」
 こうしてリーナと別れたルシアらは病院へとまた歩き出した。

「ただいまーって、やっぱりか・・・」
 女所帯に帰ってきたル・アージュがそう言った。
「何がやっぱりなのさね?」
 クリシュナはソファーから立ち上がりル・アージュのそばへと歩いてきた。
「いや、厩舎にアスティナいなかったから、ルシア叔母さん出掛けたのかと・・・」
「ああ、ルシアならパルティナと病院行ったわよ」
 ふーんと聞き流したル・アージュは、フレアを呼び出し厩舎のドラゴンから氷を運び出した。
「ル・アージュ様にはいつもお手数をかけます」
 フレアは厨房の保存庫に氷を敷き詰めては肉を入れ直している。
「叔母さん早くよくなるといいね」
「そうだねぇ・・・」
 ル・アージュは氷を運び終えるとそのまま2階へと上がって行った。
 クリシュナとしても、立場上長女なのだからなんとかしてやりたいのだが、こればっかりは専門外なので、ルシアの文献あさりを止めることはできない。むしろそれがきっかけで妹の病状が収まることを祈ってる節もある。
「今度は私も行ってみるかねぇ・・・」
 ため息一つついてクリシュナは紅茶を飲み干した。

「姉様、今日はどうもありがとうございました」
「いいのよ別に・・・。またなんかあったらこっちから出向くわ」
 夕暮れに包まれたプロンテラの一角でパルティナは姉、ルシアに深々と頭を下げた。
 ルシアも、何の力にもなれなくてと肩を落としていた。
「それでは私、帰りますね。リンク兄様も心配してると思いますし・・・」
「うんそうしてやって、じゃあまたね」
 ルシアはワープポータルで帰る妹を見送ったのち、女所帯へと帰っていくのだった。

 ルシアが女所帯に帰ってきたときにはすでに日はどっぷりと落ちていた。
「ただいまー」
「おかえり。・・・で、どうだった?」
 クリシュナの言葉にルシアは首を横に振った。
「そうか、残念だわね」
「まぁそう肩を落とすんじゃない。紅茶でも飲んだら?」
「そうする」
 素直に紅茶を飲むルシアだったが、居間のソファーに腰かけた時、自分あての封書に目がいった。
「ああそれ、あんたが外出中に来た手紙よ。フィゲルからみたいだけど、なんか頼んだの?」
「うん、フィゲルにいるお医者さんなんだけど、病院じゃないけど処方に詳しい人がいるってことで、ちょっとコンタクト取れないかな? ってね」
「ほー、まだあてがあったとは・・・」
「できることはなんでもね。・・・てことよ」
 ペーパーナイフで封書を開け、ルシアは手紙を読み始めた。
「姉さん」
「何?」
「明日フィゲルに行くから付き合って」
「突飛だねぇ。パルティナの事?」
 突然の言葉にクリシュナはルシアの対面に座ると、ルシアは黙って頷いた。
「訳ありみたいだけど、付き合うわ」
 こうして、ルシアの文献あさりの副産物に期待しようと、クリシュナは二つ返事で返すのだった。
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  by lywdee | 2016-12-13 15:10 | Eternal Mirage | Comments(0)

イベントお疲れさまでした

 発起人のびたんwの告知により12月3日4日とプロンテラ南で行われたプチイベント。

「あの頃の南をもう一度」(だっけな?)

 盛況のうちに終わった感があります。

 性格上、人の多いところは苦手なんで、ちょこちょこ覗かせていただきました。
 苦手な理由、オープンによるチャットのログが多くて、会話がしづらいというか、ログが早くてついて行けませんでした。それが苦手な理由。
 多分最近の南での、仲間内だけの会話に慣れきっちゃってるだけかもしれませんが、にぎやかな事はいいことなのかも。

 イベントの様子は発起人ののびたんwのブログ、「☆のびたんwのラグナ日記☆」だったかな?まぁリンクしているんでそちらから飛んでいただき、ssでどんなだったか見てくれるのが早いと思うので、こちらではss載せてません。(ぽちっとなもしといてあげて!)

 そんなわけで、ノビたん2日間お疲れさまでした。
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  by lywdee | 2016-12-06 13:49 | RO戦記 | Comments(0)

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